2005年03月30日

YogaとSalsa日記を抜粋

えーと@YOGAでもリンク貼っていただいたようなので(ヨガのフリーペーパーヨガヨムでニューヨークとプエルト・リコでのヨガ体験を書いてます)
今回の旅のテーマとしてあった、ヨガ関連とサルサ関連のログを抜き出してみます。
膨大すぎて探せないでしょうし…。

ま、さらにそのログからその部分を探し出すのも面倒なくらい長くて
そんなにたいした情報を提供できていないのですが。

●ヨガ●
この旅で経験できたのは結局6回かな。
以下たいした情報はないですけど…。

寮でヨガin New York
Jivamuti Yoga in New York
クンダリーニヨガ1回目in Puerto Rico
クンダリーニヨガ2回目in Puerto Rico
クンダリーニヨガin Santa Monica
パワーヨガin Santa Monica


●サルサ●
どんな形あれ、踊った日は全部で20日以上。でももっともっと踊りたかった…。
行ったサルサクラブは全部で12軒くらいだろうか。
(ほかに誰も踊ってなかったのに、むりやり踊ったキューバのフツウの店3軒や、ニューヨークジャズクラブとフツウのバーの2軒、サルサじゃないクラブ5軒除く)。

習ったのはクラブレッスンも含めると4回。

ハロウィンに路上で踊る in New York
初サルサクラブ・La Maganette in New York
Copacabanain New York
ラテンムーブメントレッスンを受けるin New York
再びCopacabanaでin New York
レッスンを受けるin Puerto Rico
クラブで優勝しちゃう!?in Puerto Rico
Salsaを踊る人々in Puerto Rico
初日から店員と踊るin Cancun
CHARANGA HABANERAのステージと共にin Cancun
またサルサin Cancun
島でもサルサin Isla Mujeres
野外のお祭りでも踊ったin Isla Mujeres
怪しげな店で…in Cancun
道端でボクサーとin La Habana
キューバ人の画家と2軒、夜はカサ・デラ・ムシカでin La Habana
ホテルのクラブでin La Habana
また踊るin Cancun
猛烈に踊るinSan Diego
posted by しだみえ at 01:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | After:Tokyo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60:Wed,Dec 22旅は終わる

ということで最後の日、です。
ホントは飛行機の中で1日分はないし、サンタ・モニカになんて
もういないですが、日付的にも60日、がキリがいいし(笑)

日本国内に着けばとたんにケータイを気にしてしまうのが性です。
二台のケータイの電源ボタンを押し…。
入りませんorz

長く電源を入れてないとそんなこともあるのだ。
空港内のコンセントで少し充電したりして、ようやく復活。
留守電を聞いたら、カード会社からお金が引き落とせないんですけど!
というメッセージがたくさん…。
ジムの支払いだけ別の講座を使っていたのですが、
それが1000円くらい足りなくて引き落とせてなかったようです。
帰国して聞く最初のメッセージがそれですか…。

で、帰る途中も、まだ英語でつぶやいてしまったり、
日本の人ごみや電車のアナウンスに反応してしまったり、
ちょっと日本を離れた旅行者にありがちな反応を一通りしながら、
アパートに帰りました。

もっと旅したかった!日本なんて帰りたくなかった!とか、
やっぱり日本て最高!とかそういう激しい感情はなく。

帰らねばならないと決めていたから帰って来た、
という感じで、旅の余韻を抱えてぼーっとしていました。

実家などに電話をし、友人にメールをいれ、ゆっくり家に帰りました。
近所にすむ友人からの納豆の差し入れをいただいて、しみじみしました。

旅の感想やまとめはまた今度に。
posted by しだみえ at 00:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 58-60:Santa Monica[U.S.A.] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

59:Tue,Dec 21旅の最後は

ご存知の方も多いと思うのですが、
昨日26日発売の「日本経済新聞」土曜版「NIKKEI プラス1」「一人楽区」面にて
本ブログを掲載していただきました。

都会にひとり生きる女がブログによりどころを求めて暗く生きてる感じの一例ですw

弟がこの写真を見て
「姉ちゃん、最近なんか、ちょっと気持ち悪い方向になってきた…」と言ってたらしいです。

「あの水玉模様のおばちゃんみたいになりそうだ」って。

草間弥生ですか…。

…。

髪型のせいだと思いたい。
出発前に海外仕様に整備したままなのだ。
過去ログ参照


100人以上の方に検索して来て頂いたようですが、
中には「Tバック カンクン」で検索してきていただいた方いるようで。
すみません…たぶん、期待に答えられるような内容はございません…。

しょぼブログで非常に恐縮ですが、
今後は(!?)ビシバシ更新していきたいです(ホントかよ)。

来ちゃった方、その間よろしければボーダイな量の過去ログとか読んでみてください。
きっとめげると思います。膨大すぎて。


では続き。まずはこちらUPしちゃわないと気持ち悪い…ので。スミマセン。中途半端なA型なんです。

しばしお付き合いください。

≫ 最後の朝 ≪


最後の朝は6時半過ぎに起きた。
荷物をぎゅうぎゅうにパッキングしてスーツケースとリュック、ボストンバックにつめる。

前日散々迷っていたのだが、空港まではユースホステルでシャトルバスを頼んだ。
8時半ホテル前指定で15ドル。
ビック・ブルー・バスで1.5ドル(すみません。うろ覚えです)で行けることがわかっていて、バス停にも行ったのだが、
結局多くの荷物をかかえて移動するのはそれなりに辛いこと、
朝、バスの時間の誤差で飛行機に間に合うかキリキリするのは嫌だな、ということ、
もう旅は最後だから節約にそれほどこだわらなくてもいいか、と思ったことなどで、判断。
結果、私一人の乗客で30分かかるかかからないで空港にスムーズに着けた。
スムーズすぎて感慨に浸る間もなし。

運転手さんとの会話はゼロで、同じシャトルバスでも
口説き&デートに誘ってきた、カンクンのメキシコ人運転手との違いに思いを馳せる。
過去ログ参照

≫ ブロークン日本語&人 ≪


最後に免税店でコスメを買いだめ…といきたいところだが、そんな余裕はない。
ちらりと眺めた後、見なかったことにして我慢し、雑誌を数冊と菓子のみ購入。

現金は数ドル残ってしまったが、USドルは取っておいて困るものではないので、そのままにしておく。メキシコやキューバでは小銭だけ残した。海外旅行ではよく最後の小銭まで使い切っていたけれど、最近は記念のために少しは残すようにしている。

そういえば、あの日本人のオジサンは、空港で有り金を全てドルに両替してしまったらしく、帰りの交通費も持たないので、再両替しなくてはならない、と言っていた。うーん。
誰か事前に教えてあげてほしい。手取り足取り。

出国はそれほど困らずにスムーズに進む。
しかし日本人が多い。多すぎる。それもバカっぽい…(小声)。

飛行機を待つ間、いろんな日本人のおしゃべりが聞こえる。
ギャル2人とギャル男2人が免税店で買った品物を
いつどこで受け取るかわからないとか、待った待たされたで口論してる。
誰か事前に教えてあげてほしい。手取り足取り。

飛行機は離陸が1時間ほど遅れた。
飛行機の後ろの座席で日本人ギャルがケータイで声高にしゃべる。
「イヤー、ギリギリで超焦ったわー。なんか、検査のときパソコンをカバンからそとに出さなきゃならないとか言われて。そんなの知らなくてさ。なんかガーガー言われたけど全然わかんなくて。でもすっごい勢いで怒られてー。で、怒られながら、即効走って飛行機乗ったら、なんか知らないけど1時間遅れるとかでー。免税店で買い物しまくりたかったのにームカツクー」

飛行機乗るときも、パソコンはカバンから出して別に検査にまわさなかったのかなあ…。
それともUSA在住が長い?
まさかな…。

ノートパソコンをこっちで買ったとか!?
まさかな…。

誰か事前に教えてあげてほしい。手取り足取り。

早口のイマドキ日本語で話したてる彼女の声を聞きながら
サン・ディエゴで会った男の子もこういう感じで話していたのかも、と思ったりする。
日本語がわかる外国人の人でも「超わかんなくて、即効向かってー」とか、
何言ってるのかわからないだろうな…と。
いや、そんなことで自分を慰めてもしょうがないが…。


飛行機は通路側の方が好きだが、名残惜しくて窓際をリクエストしてしまった。
景色が見たかった。空や雲も。

通路側には、年老いた父親とオノ・ヨーコの若い頃のような女性の親子連れらしき二人組が座った。
私はトイレに行く回数が少ないので、2度ほどよけてもらうだけですんだが、それでもちょっと恐縮した。

映画は二度ほど上映され、眠くないのでちゃんと見てしまう。
たぶんどっちも日本未公開。

elf.jpg
Elf
2003年11月7日より全米公開されたコメディ映画。子供の頃誤ってサンタクロースのプレゼント袋に入ってしまい、サンタのソリを引く北極の妖精エルフとして育てられたバディを人気コメディアン“ウィル・フェレル”が熱演するクリスマス映画。




なんとこの映画を観て泣いてしまった。いや、映画の内容に感動したのではなく…、
後半でニューヨークの街並みが出てくるので、
懐かしくて涙が出てしまったのだ。
自分でも不思議だった。
ニューヨークをそれほど好きになれたとは思っていなかったのだ。
でもやはり1ヶ月暮らした時間はやっぱり、
それなりに長く充実していて、何故かとても恋しかった


cinder_story_poster.jpg
Cinderella Story

2004年アメリカ公開。ミュージシャンで女優のヒラリー・ダフ主演による、ハート・ウォーミングな現代版シンデレラ映画。

CSD1.jpg CSD7.jpg


こっちでは別に泣きません…でした(当たり前)
アメリカらしい映画。ヒラリー・ダフが思ったよりも可愛らしかった。

その後もあまり眠くならず、雑誌を読み漁ったりして過ごした。
雑誌はゴシップ誌やファッション誌、ティーン誌などを5冊くらい。
こーいうの好きなんです。

間違えてスペイン語版を手にしてしまい、売店のおばさんに
英語版の方がいいでしょ、と言われて取り替えてもらったが、
今考えればスペイン語版のを買えばよかった…。
posted by しだみえ at 04:01| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(3) | 58-60:Santa Monica[U.S.A.] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

58:Mon,Dec 20変な日本人

さあ、どんどんアップしますよ…。
細かいことを忘れている方がイチイチ想い出に浸るとか、
細部まで書きすぎずにいいのかもしれない…。
しかし、このフォント、なぜ急に全部太字になってしまったのだろう…。

≫ パワーヨガで体を磨く ≪


7時半頃に起きて支度をし、朝食を取りに1階に行く。
パンや果物、卵など揃っていても全て有料。
キッチンは充実しているのだが、スーパーが無いので自炊する食料が調達できない。
ゆで卵とパンなどで軽く済ませて、またヨガのクラスを受けることにする。

9:00am-10:30 All Levelsのクラスで先生はGovindas。
昨日と違って20人くらいの参加者がいた。男性は3-4人くらい。
皆わりとマイペースで、無理なポーズはしない人も多い。
解説はわかりやすく、パワーヨガを好きなことを実感。
いやもちろんアシュタンガヨガの魅力が一番あるのだが。
三角のポーズとか英雄のポーズとか、基本的だけど、
好きなアーサナを多くやってくれるので嬉しい。

その後はユースホステルに戻り、共同シャワー室で汗を流す。
半端な時間なので、誰もいなくて快適。
障害者用っぽい広いシャワーブースがあって、座ることもでき、
そこをのびのびと使用させていただく。

≫ 浮浪者に撫で回される ≪


午後はサンタモニカピアへ。去年も来た場所だ。
しかし、いい天気で、眠い。
ビーチ沿いの通りに並ぶベンチに腰掛けてボーっとしているうちに、
眠くなり、そこに体を横たえることに。

10分くらいすると…

黒人の浮浪者っぽいオッサンが現れる(昨日の人とは違うが)、
彼は突然、汚くごわごわしてチクチクする灰色の毛布を私にかぶせ始めた
いらない、と断るもしつこいので、
まあ暖かいし、親切でしてくれてるなら、いいや、と
ほっとくと調子に乗ってやたらかまい始める。

最初は毛布の上から、
次はジーンズの上から私の脚をなで始め、
しまいには顔を寄せてきて、
頬にキスされた。


あ”〜、と怒って立ち去ることに。
なんか顔にいっぱいくっついてる…(泣)
逃げるのが遅すぎました、私。

こんなところで寝ようとした私が悪うございました、ハイハイ、ってことで歩いてパシフィックパークの方へ。

画像 543.jpg 画像 550.jpg 画像 544.jpg
早くてちょっと怖い観覧車とカモメなど
Santa Monica Pier&Pacific Park


アイスクリームを買って舐めながらウロウロしたが、
特に欲しいものも遊びたいものも、
交流もなく(写真撮ってあげたり、撮ってもらったり、くらいはあったものの)
旅の終わりに思いをはせるばかり。
メキシコ戻りたい。

画像 547.jpg 画像 548.jpg
似顔彫刻家なんてのがいてビックリ。
portrait sculptor


たくさんのショップやフードセンターが入っている
Santa Monica Placeというショッピングセンターに向かう。

おなかがすいたのでSEOUL KOREAN BBQという店で
韓国料理のランチプレートを7.79ドル出して食べる。
高い…。量が多すぎる…。
とブーブー思いながら食べ(味はまあまあ)、
ざっと洋服屋などを冷やかした後、
4ドルくらいのカットフルーツをぎっしり詰めたプラスティックのカップを握り締めて
(去年も同じものを同じ店で買っている)、
また3rd Street Promenadeのあたりをうろつくことに。

≫ 買い物か人生、どっちを取るか ≪


すると…突然話しかけてくるそばかすだらけの小さなアジア人女性が。
2,3会話を交わしてお互いに品定めをした後、日本人であることを確かめあう。
中国人か韓国人と迷ったと言われる。お互い様だ。

彼女は長々とした質問リストを持っていて、一緒に人生について考えないか、と言う。

…。

「自分の人生は自分で考えます」とやんわり断ると
「みんなそう言うんですけど、それができないから、こんなになっちゃったんですよ」とあたりを見回す。

えーと、何が言いたいんでしょうか。

「じゃあ、今、買い物か人生かって言ったらどっち取るんですか?どっちが大事ですか?」
と、善良そうだけど、ちょっとイッちゃった笑顔で畳み掛けてくる彼女。

その比較のおかしさについて何の疑問も持たないのだとしたら、
多分今後の会話は成立しないだろうと諦め
「ごめんなさい。買い物します」とその場を後にする。

おばかさんって切ないわ…。

画像 556.jpg 画像 558.jpg
ここではコーラスやダンスなど路上で
さまざまなパフォーマンスを行う人が多い。
ギターで音楽を奏で、それに合わせてフラメンコ?を踊る女性。
こんなカップルで生きていくのも憧れてしまう。
flamenco in 3rd Street Promenade


≫ ハリウッドスターに会う ≪


アジア人の女の子が寄り添って誰かと写真を撮っている、
と思ったらイライジャ・ウッド!!
そう、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の主人公の男性。
その後たくさんの買い物袋を提げて、速足で去っていったのだった。

特に騒いでる人は誰もいなかったが、さすが、サンタモニカ♪、ととりあえず興奮。
丹精で本当にキレイな顔だった。そっくりな人、ではないハズ。

elijah.jpg
写真撮ればよかったのに!と後で言われたが、
そんな余裕なく彼は消えてしまったのと、
ファン、ってほどじゃないし…
Elijah Wood


いったんホテルへ戻って、インターネットをしたり(ブラウザが限定されていて日本語は読めず打てず。料金もそれなり)、明日の飛行機までのバスを確認したりする。

≫ 日本人のオジサン奮闘記 ≪


ここで、昨日ユースホステルの入り口でも会った日本人のオジサンにまた会う。
バスの運転手をしていたという彼、
初めての海外でロサンゼルスとサンフランシスコを一人旅しているという。
何と言うか…昔ながらの田舎のオジサンもしくは江戸っ子のオジサン、という感じ。

「オジサン英語できないしさ、もう大変なのよ。いろいろトラブっちゃってさ。ろすとばげーじしちゃったんだよ。サンフランシスコで荷物をさ、ホテルのオーナーに預けてさ、ここまで送って、もうとっくについてるハズだったのに、まだ届かないんだよ。高い料金払ったのに、もうあさって移動するのに、連絡も取れないでさ」
と困り果ててホテルをウロウロしている様子。
同じホテルに宿泊している日本人の女の子やいろんな人に助けを求めたり、
自分で電話したりして頑張ってるみたいなのだが、一向に拉致があかないらしい。

「サンフランシスコまで電話かけたいんだけど、どうすればいいのか」
と電話番号を指差すので、

「国際電話ではないのですから、そのままかければ大丈夫ですよ」と言うと
ホテル内の電話機の前に座り、ダイヤルし、つながるなり
「ハロウ、デスイズ○○。デスイズ○○。テイチミー オーナーズテレフォンナンバー、テイチミー オーナーズテレフォンナンバー
とただひたすら呪文のように繰り返しながら
怒鳴りだした

で、しばらくしてガチャンと切るなり
「教えてくれなかった」と。

そりゃムリだわ…おっちゃん。

いつの間にか、マリーンというアメリカ人の男の子が横に立っていて、
「彼は本当にトラブルに巻き込まれてるようだ。警察に行った方がいいかもしれない」と同情している。
どうやらおっちゃんはこの青年にも助けを求め、
代わりに電話してもらったりなんだりしたらしい。
この英語力でどうやってコミュニケーションを取ったのかは全く不明だが。

で、三人で会話することになったが、
するともうおっちゃんは日本語しかしゃべらない
彼の英語をろくに聞き取ろうともしない。

「マリーンって名前は珍しいけど、イタリアでは…」など
彼が自分の名前について説明すると、
イチイチおっちゃんが「え?彼はイタリア人なの?」とか突っ込みを入れる。
マリーンが、コロラド出身だと言えば
「じゃあコロラド大学かな?オジサンの昔の同級生でコロラド大学行った優秀なヤツがいてさ…」と語り始めたり、
私の英語力では、この場を取り持つことも難しい…。
「大学では何を専攻しているのか聞いてくれ」
とかだんだん面倒になってきたので
適当に切り上げて、私は買い物ラストツアーに…。
「いやあ日本人女性は本当に逞しいよ。オジサンもがんばらなくちゃな」と熱いおっちゃんにたいして、少々薄情だったかしら…。

≫ 買い物ラストスパート!! ≪


さー、エンジンかかっちゃいました。ヤバすぎます。
興味ある店は何度も何度も観ちゃいました。

Victoria's Secretで7.5mlの香水を購入。
買うまでに1時間は悩み、三回くらい店内に出入りした…と思う。
あとはUrban-Outfittersでsexyな下着の上下と、
帰りの飛行機用にSEX AND THE CITY本、そして最後の土産類を。

本屋も楽しくて、
ヨガのベルトなどがセットになった贈り物本や
キレイな写真集などに見入ってしまう。

死ぬほど迷ったのはブーツとコート。
帰りの東京は寒かろう…というのもあり、
欲しくて欲しくて、ブーツは数店舗を何度も往復して20足くらいためし履き。
ブーツは結局値段と履き心地で、Skechersで62.79ドルので決定。すぐ履く。
店員のお兄ちゃんはN.Yからこっちに来たばかり、ということでちょっとおしゃべりする。

ほかの店で、ピンクのフェイクファーのコートも5回は試着。
今でもどんなデザインだったかはっきり覚えてるほどだが、
結局かさばりすぎるし、品がそれほどよくないし、
既にオレンジのファージャケットを持っていることで自分を納得させてコートは諦めた。
たしか60ドルくらいで激安だったのだが…。

まだまだ欲しいものはイッパイあるし、魅力的な品物だらけなのだが、
本当に…金が無い。orz
旅の予算を大きくオーバーしてることは確実なので何とか自分をなだめる。

画像 563.jpg 画像 566.jpg
夜のサンタモニカ。イルミネーションが鮮やかに光る
3rd Street Promenade


遅い時間までさまざまな店が開いているのだが、最後の時間を過ごしたのはCDショップ。

HEAR MUSICというスタバとCDショップが一緒になったカフェだが、コレがすばらしい!

客は好きな飲み物を飲みながら、
カウンターの席にあるオンラインプレイヤーを自由に操作して、
数万曲はありそうな曲をすべて無料で視聴できるのだ。
で、1曲1ドル以下で、好きな曲を選んで自分だけのオリジナルCDもその場で作れちゃう。

カテゴリーごとにオススメがあったり、
雨の日やドライブなどさまざまなテーマに分かれた選曲が面白い。
夢中になってしまったが、うまく選曲できずにオリジナルCDは諦めたものの、
なかでも、この旅行で急にジャズに目覚めたので、
イロイロ聴いて、好みのものをどんどんメモする。

特にCharlie HadenのSteal Awayが気に入って、Charlie Hadenで検索。
するとNocturneというアルバムが、
キューバ人のGonzalo Rubalcabaというピアニストと組んで、
キューバやメキシコ生まれのボレロの名曲に取り組んでいるとのこと。
もうこの旅のテーマみたいなもんじゃん!と興奮し、
店内でそのアルバムを見つけて購入。
レジのお兄ちゃんが「Charlie Haden?」と微笑むので、いい気になる。

で、つい先日、彼らが来日したのでライブを聴きにいった。
このアルバムなどについては、また詳しく語りたい。

画像 568.jpg
日本にもこんなカフェがあったらいいのに…
HEAR MUSIC


サルサの方は、ネットで探したり、フリーペーパーを集めて情報を見たのだが、
やはり車なしで行けるようなところはない。
遠い距離をタクシーを使って月曜日に一人で行くのは…と諦めてしまった。
L.Aで本当にみなLAサルサをやってるのか確かめたかったのだが…。

┌─≪INFO≫────────────────────────────────┐
│□Santa Monica Pier□
│◆ピア◆◇http://www.santamonicapier.org/
│→サンタモニカビーチが一望できるピア。☆☆★★★

│□Pacific Park□
│◆遊園地◆◇http://www.pacpark.com/ 
│→小さなかわいらしい遊園地。☆☆☆★★

│□SANTA MONICA PLACE□
│◆ショッピングモール◆◇http://www.santamonicaplace.com/
│→Macy'sなどが入った大きなショッピングモール☆★★★★
└─────────────────────────────────────┘
posted by しだみえ at 16:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(10) | 58-60:Santa Monica[U.S.A.] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

57:Sun,Dec 19危険って!?

旅から帰って早3ヶ月が経とうとしている…。
一体いつになったら完結するのであろう。
…と思ってるのは本人だけではないハズ…。
膨大な量に呆れて、途中で読むのを放棄した知人
大勢いるのであります…。

1日1日の文章が退屈で、長すぎるのがよくないのだ。
わ、わかってマス!!

早くこの独りよがりなスタイルを辞めて、
コメントしやすい、
TBしやすい、
読みやすいブログ作りを心がけたいと…。

まあ言い訳ばかりしてないで
ともかく、書き終えることにチャレンジします。


では、以下旅の続きです。
だんだん危機意識が麻痺してきて、わりと危険なこと、やってます。

≫ 帰る日程を勘違いする ≪


さて、旅も残すところあとわずか。
明日には飛行機に乗って日本へ帰らなくてはいけない(と、このときは思っていた)。

まだL.A.のどこを目指すか決めていなかったので、
地球の歩き方を持って、食堂のそばのソファにどっかり座ってアレコレ算段。
ついでに飛行機の時間も確認。

ここで重大な間違い(そうでもないか)に気づく。

…1日間違えてたのだ。

月曜日ではなくて火曜日の朝の飛行機だった。

orz

ということで1日の猶予。
ここでまた悩む。

ロサンゼルスよりもサン・ディエゴの方が絶対に居心地がいいのだ
しかし、サン・ディエゴでやりたいことはあらかたやってしまったことと、
出発の準備をもうしてしまったことで、移動することにする。

場所はサンタモニカへ。

今泊まっているところと同じ系列のユースホステルがあり、
インターネットで予約して1泊$28。
L.A.では格安な方だと判断。
そして何より、空港までが近い。フツウのバスでも移動できる。
一人で夜までブラブラ歩いても治安の面でも比較的安全だし、車が無くても困らない。
バスが泊まるダウンタウンからはサンタモニカまでバスで移動できるはずだ。
最後の買い物もバッチリ☆
サンタモニカならヨガスタジオもたくさんあるはず…。

と、ここまで決めるのに約2時間。

≫ 若ハゲブラジル人と出会う ≪

そうやってウンウン唸ってる途中(もちろんただの表現です)、
日本人の若い男の子の二人連れが食堂に現れた。

彼らは旅の途中で知り合ったらしく、一人はアメリカの大学に留学中の大学生で、
一人は旅人で、二人とも20歳ちょっと(多分。さすがにもう記憶があいまい)。
グレイハウンドバスを使って西海岸を旅しているのだという。

彼らは、ここで知り合ったというブラジル人の男性と一緒に、
これからラ・ホヤに行くと言う。

そして、そのブラジル人の年を当てるように促された。
かなり若く見積もって32歳くらい?と答えると、

ブラジル人の彼は、顔を覆ってつっぷす

日本人二人爆笑。

25歳らしい。

かなりの若ハゲで気の毒に
フランス語もスペイン語も英語も話せて、とてもかしこそう、ではあったが。
旅ではなめられなくていいよ、と
わけのわからない慰めをして、また落ち込まれる。

彼らは去る際に、
「サン・ディエゴでもう1泊しようよ、また会おうよ」と
ここに残るよう言ってくれたが、日本人の出会いを大事にするより…(間違ってるかしら)
いや、彼らと話すのは楽しそうであったけれど、
やはりもうL.A.へ移動することにする。

ユースホステルのネットでホテルをあらかじめ予約し、昼すぎにホテルを出た。

≫ 罪な日本人女性がきっと世界各地に… ≪

去り間際に、ホテルの入り口で白人男性に呼び止められる。

日本人からの手紙を見せられて、日本語で何が書いてあるのか訳してくれと頼まれる。

そこには汚い字で
「ごめんなさい。許してください」と書いてあった(笑)

伝えると、彼は悲しそうな顔をして納得し、お礼を言った。

罪な日本人女性がいたようだ。

で、荷物を引きずりつつ、グレイハウンドバスのターミナルへ。
L.A.のダウンタウンまで16ドル。
14時半頃の出発だったので、待合室でやや待つ。

荷物は預け、バスの中では今朝の残りもののファーストフードを食べたり、音楽を聴きながら移動。2時間半ほどなのでバスでも全く苦にならない。安い移動手段。

≫ 危険度MAX・黒人のオッサンとバスで… ≪


夕方にダウンタウン・ターミナルへ無事到着。住所で、現在位置は何となく想像がつくが、
地球の歩き方の地図には、ターミナルの場所の記載はない。
治安がよくない場所だと書いてあるのみ。

地図に載ってないくらい、外れのヤバイ場所なのだ。
なら、サンタモニカ行きのバスを窓口で聞いたり、
タクシーでも呼べばよかったのだが、
バスが出る通りがわかっていたので、
何とかなるさ、と思って歩き出してしまう。

無謀。

ただまっすぐ道を歩いただけなのだが
かなりヤバイゾーンを長いこと歩くハメになる。

スーツケース引きずってリュック背負って歩いてる人なんて一人もいない。

というか、歩いてる人がほとんどいない。

思ってたより遠い。

もうすぐ日がくれる。

スラム街っぽいような地域も通る。


誰もいないのと、ヤバそうな人がいっぱいいるのと、
どっちがヤバいかなあ
、とまたもぼんやり考える。

30分以上歩いて、ようやくバス停がありそうな場所にたどり着く。

待ってる人も、心なしか…少々ヤバそう。いや、偏見はいけません

なかの一人に、
このバスはサンタモニカに行くか尋ねると、同意してくれるので、そのままバス停に並ぶ。

すでに日は暮れていた。
タクシーに乗れよ、私。
でもせっかく歩いたし、
バカ高い料金を払うのは嫌だったのだ…。

ロサンゼルスでバスに乗るなんて、昨年来たとき(リッチ旅行)は想像もしなかった。

そのうち、隣に黒人の60歳くらいのオジイサンが座ってきた。
どこから来たのか、どこに行くのか尋ね、
自分もそこまで行くから、一緒に行こうと言う。

いやー、やっかい。

黒いビニール袋を持った彼、浮浪者の一歩手前ライン。
ヤバげなチョコレートをゴソゴソだして、もちろんむき出しのまま
手づかみでどさっとくれたり、
ガハハガハハ笑いながらやたらなついて来る。

まあそれだけならまだしも、
おっさん、覆いかぶさるように
右手は私の太モモ、左手は髪を撫で回す。

それがなんと1時間半…続いたのだ。

もちろん抗議して嫌がったが、
「You are so cool!」だの恥ずかしがるななど、
笑うおっさん、一向に意に介さない
私は大荷物もあるし、
一刻も早く宿に着きたいので降りたり逃げたりはできない。

まあ、このオッサンが付いてる限りは、
これよりヤバイ人は私に近づかないだろう、という前向きな解釈をして…、
地球の歩き方の地図を片手に、真っ暗闇のロサンゼルスを、
自分の居場所を確かめつつサンタモニカまで乗る。

最後はそのオッサンと私しか乗車していず…。

オッサンは適切な場所でバスを止め、
大荷物だから少し長く止めてくれとバスの運転手に大声で伝え、
私の荷物を降ろすのを手伝ってくれる。

それは…いいのだが、
宿まで着いてきて連絡先を聞くと言ってきかない。
ほとほとキレはじめていろんな言い訳をしたけれど、通じず。
結局フロントまで来て、電話番号をフロントのオジサンから聞き出し、
自分の番号を押し付けてまた会おう、と言って去っていった…。

画像 562.jpg
入口もとてもオシャレな雰囲気
Hostelling International Santa Monica


ユースホステルは、とてもいい場所にあった。
1泊28ドルで2泊分をカードで支払う。
赤と白のギンガムチェックのシーツを渡され、それがとても可愛かった。
部屋は木製の2段ベットが4つ並ぶ8人部屋。
シャワー室まで少し歩くのと、朝食が有料なのが難点だが、広く、施設は整っている。

≫ 気分を変えて…憧れのヨガinL.A! ≪


荷物をおいて、早速街歩きへ。
ホテルから徒歩1分の場所にある、
ヨガ教室らしきものが気になっていたのだ。

画像 561.jpg
奥がスタジオになっている
SANTA MONICA POWER YOGA


果たしてそこはSANTA MONICA POWER YOGAというショップとヨガ教室で、
ショップはもう閉まっていたものの、
教室には入れて、見学させてもらった。
先生らしき女性が一人いて、スケジュール表を見せてもらう。

私が訪れたのは19:45くらいだったのだが、
20:00からクラスがあることを知る。

生徒は全く来ていない様子だった。
「すぐそばに滞在してるので、5分で戻るが参加してよいか」と聞くと、
快諾してもらえたので走って戻って、着替えてくる。

よくそんな体力あるよな、私という感じだが、
移動をすると体がこわばるし、キチンとそれを伸ばしたかったのだ。

Kundalini and Meditationというクラスで先生の名前はFransesca。
ハゲた30代後半くらいのひょろっとした男の人と二人でレッスンを受けた。

マットは、先生が無料で貸してくれた(本当は確か3ドル)。料金はDrop-inで15ドル。

Fransescaは優しく丁寧に指導してくれ、
ゆったりとそれでいてキッチリ体の隅々まで伸ばせたのでとても気持ちがよかった。
21時半までの1時間半があっという間。心地よい汗をかけた。

その後は、いったんホテルに戻って着替えなおし、また夜の街に出ることに。

3rd Street Promenadeのあたりは、
22時近くに女一人でウロウロしていてもまるで大丈夫。
日曜日の夜だというのに、GAPなどさまざまなブランドの店がたくさん開いていて驚く。
クリスマスが近いせいもあって、ショッピング街は活気付いている様子。

明日、たくさん買ってしまいそう…という楽しみと恐怖を覚えてながら、
0時前にホテルに戻って寝る。

┌─≪INFO≫────────────────────────────────┐
│□Greyhound Bus□
│◆グレイハウンドバス◆◇(1-800)229-9424◇
│◇http://www.greyhound.com/
│→安くUSA内を移動できる手段。★★★★★

│□Hostelling International Santa Monica□
│◆ユースホステル◆◇310-393-9913◇1436 2nd St. Santa Monica, CA
│◇http://lahostels.org/santamonica.htm 
│→200ベット。ドミトリー$25.00 + tax (non-members $3.00 additional)など。
│この立地でこの値段はまあ得な方かも。★★★★★

│□SANTA MONICA POWER YOGA□
│◆ヨガスタジオ◆◇310-458-9510◇1410 Second Street. Santa Monica, CA
│◇http://www.poweryoga.com/
│→EASTとWESTの2教室あり、それぞれ1日6-7クラスほどある。★★★★★
└─────────────────────────────────────┘
posted by しだみえ at 10:03| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(3) | 55-57:San Diego[U.S.A.] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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