2005年04月20日

スペイン語を学ぶ

さて、帰国後してから、私が今最も情熱を注いでいること。
それはスペイン語なのであります。
思うように踊りにいけないストレスなどを全てここにつぎ込んでるのです。


12月末に、旅から帰ってきてからもすぐに単語帳を持ち歩いたり、文法の本を買ったりと
12月後半〜2月前半までは独学でチョコチョコとやってました。


でも…全然進まなかったのです。

覚えが悪いので、何度も最初に戻ってしまう、ということを
繰り返した後、2月頃に、ようやくスペイン語学校へ通うことを思い立ちました。

NHK会話の本の広告やインターネットを駆使して学校探し。
で、2月開校で基礎から教えてくれる安い学校を見つけて通いだしたのです。
週1回で全7回で、現在形の規則動詞までは教えてくれるというコースで、
日本人の先生がかっちり文法を教えてくれるというものでした。

1度も休まずに通い、予習も復習もそれなりに熱心にやったので
自分でやるよりははるかに力になったな、と思ったのです。

しかし!会話力は全然進んでない…、頭や紙の上で
いくら判断できても、口から出てこないんじゃ意味がない!
という焦りと、週に1回では物足りない、ということで
4月からは、また新たに学校探しを始めました。

そのスペイン語学校で親しくなった友人と
無料体験を開催しているところをはしごしたり
資料を取り寄せまくりました。
いろんな大学講座や英語なども教えてる学校など
何十校も調べました。
それぞれ90分あたりの単価計算をしたり
もう、ほかの人に引かれるほど比較しつくしたのです。

それは、先生や一緒に学ぶ生徒、全体の人数、テキスト、教授法で
全く違う!ということを思い知ったからでした。

もちろんどの教室で学んでも、頑張り次第で成果はでるし、
人によっても向き不向きはあると思うのです。

でもとにかく少なくないお金を払って、大事な時間を使うからには
自分にとって、ベストな方法を選びたかったのです。

結果、少人数で週二回、かつ全ての文法を時間をかけてでも
日本語を使わずにスペイン語で教えてくれる学校を選びました。
そこで出会った先生の授業方法が一番優れていたというのが
一番の決め手です。

料金システムやスペインにこだわったスペイン語であるということ
(私の場合は中南米で通じればいいので…)
コースの進み具合がクラスによってまちまちで振り替えが効かないことや
結局一番最初から始めるハメになったのは難点ですが、
新たなスタートとして、ココからはもう戻らないとして
最初から頑張る覚悟を決めました。
そりゃ、お金をここで使わずに留学したほうが早い、とも思います。
でもそれもすぐにはできないし、できることから進みたい。

もう本当に最初からのやり直しですが、その分出てきたものは全て完璧にする覚悟で。
6月のスペイン語検定も受ける覚悟で頑張りたいと思ってます。

情熱と意気込みだけは負けないぞ、という気持ちです。

サルサやラテンアメリカへの恋にも似た情熱
それが何なのか、さらに近づくために。さらに愛するために。
今は少しでも早い上達を目指して頑張るのみです。

その間、ほかのブログやスペイン語学校で、さまざまな友人ができたのも
大きな喜びと支えです。

がんばります!!!!!!!!!!!!!!

*なんか久々に書いたら、こっちの文体を忘れていてですます調で書いてしまいますた。反省…!
posted by しだみえ at 02:29| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | After:Tokyo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

で、帰国美女にはなれたのか

さて、旅の総括をそろそろ始めようかと思う。
帰国して早3か月。もう余韻から抜け出してもいい頃だ。

旅や恋はその期間だけ、その後に想いを引きずる、という俗説がある。たぶん。
私の2か月の短く激しく燃え尽きた旅も、その例にもれず、
その後たっぷり2か月分はその余韻から抜け出せない抜け殻生活を余儀なくされた。

部屋でひたすら音楽を聴いていた。
働きもせず、外出もせず、人に会わず、
ただ、楽しくて、異次元だった旅の時間を反芻していたのだ。
やらなくてはいけないことはなかなかこなせなかった。

出会った人々、物事、文化、音楽、空気、温度、風景。
すべてをひとつひとつ取り出して、眺めていたのだ。

旅に出たことは本当によかったと思う。
貯金を使い果たした価値はあったのだ。

とてつもない経験と喜びをもたらしてくれた。
私の人生になくてはならなかった時間。

で、帰国美女にはなれたのか。

なれてるわけがありません。

当たり前ながら。

そう、魅力ある人間に成長できたかというと甚だ疑わしい。
胡散臭さだけを増して、むしろ縁遠くなったような気すらする。

そして、全うな道からはどんどんずれているところを走り出している、と思う。
ま、いわば負け犬街道。
無難で安全で建設的な一般道ではなく、
オモシロそう、という判断だけで選んでしまった行き先も知らず
途中でなかなか止まれなさそうな急行列車に乗り込んでしまったようだ。

でも、後悔は全くしていない。

そうしたかった、そうしかできなかったのだから。



考え方や価値観も随分変わった。

自分に対する考え方の再発見もたくさんあった。

何人かの友達ができた。

音楽に対する興味のはばが随分広がった。
いろんな音楽が好きになった。
音楽なしでは生活できなくなった。

英語コンプレックスがほんの少し解消された。ほんの少し。
大地に頭をたれて、砂をつかんで嘆かずに、
椅子にもたれて頭を抱える程度ですむ、という程度に。

衝動買いが大好きで、変身願望は相変わらず強いけれど
最小限度のものでも生活していけるということも。


そして、ひとつ残った思いは、どうしてもまた行かなくては、というものだ。
短期間の滞在では触れられない、
観光客として楽しんだにすぎないところよりも、
もっとなかまで踏み込みたい、暮らしてみたい、
という欲求を抑えきれずにいる。
私をこんなに惹きつけてゆさぶる人や文化。
もっと見たい、感じたい、知りたい。

日本が嫌いなわけではない。
日本語も日本文化も大好きだし、
恵まれて住みやすい国であると思う。

でも、行きたい。
恋した土地にはまた行きたい。

そのためにはお金も働いてためなければいけないし、
安定した将来を描けはしない。

自分の今後を踏まえて建設的な考え方をして出せる結論ではない。
どうしても、という強い、強い願望なのだ。

ということで、今はひたすら、
なるべく節約して働いてお金を貯めること、スペイン語や英語の勉強に励むこと、
音楽や文化など日本でも触れられるものにはどんどん触れて勉強したい、
ということを主軸にして生活しています。

ただ、まあ気が変わったらそれはそれで。
今日もひさびさ朝までコースで踊りにいきます。

体力不足を悲観しながら。もう眠いし。
posted by しだみえ at 22:18| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | After:Tokyo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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