2004年11月21日

24:Tue,Nov 16Niaに出会う

≫ アメリカ人の求めるセクシーさとは ≪

朝、食堂でHyesookと会ったので一緒に登校。彼女が、途中で黒人の二人連れに、sexyだね、と声をかけられる。

彼女が「信じられない、私はセクシーじゃないのに、彼らは頭がおかしい」と言うので「いや、あなたはニューヨークではセクシーなのよ」と返すと、「韓国でもセクシーよ」と切り替えされる。続けて「私の茶色いパーマヘアは韓国では嫌われるけど、アメリカ人はこういうのが好きなんじゃないかと思うわ」と言う。私が顔をしかめて「ああ、失敗したわ。私もパーマヘアのままにすべきだった」と告げると「あら、でももうちょっとしかニューヨークにいないじゃない、大丈夫よ」と慰められる。うーん。

今日も大勢で授業が始める。しかし本当にレベルに差があるので辛い。イタリア人の女性Matildaがほとんど理解できず、先生の言っていることもたぶんほとんどわかっていない。問題も解けない。グループワークもほとんどできず、「Mieはとても上手なんだから、Mieが答えて」と言われて、困惑する。カワいくてニクめないタイプなのだけれど。

≫ Niaの無料体験レッスンへ ≪

午後は先週ラテンムーブメントを習った場所で、Niaの無料体験レッスンを受講できるというので、急いで向かう。学校の授業が終わるのが13時半だが、そのレッスンがあるのは14-15時。学校のエレベーターが一度に10人弱しか入れず、16階にあるのでいつも混む、ので大変なのだ。たまに階段を歩いて下まで行く。今日もそうすることにしたが、すっかり遅くなってしまったので、やや無謀ながら走って教室に向かう。

Niaとは、裸足で踊るダンススポーツで、身体を動かして踊ることを通して、BodyとMindとSpiritをつなぎあわせようとするもの。'83年に二人のアメリカ人が靴を脱いで、ジョギングとアップダウンの繰り返しを排除したエアロビクスを始めたことから創始され、今年で21周年を迎えるエクササイズ、らしい。(http://www.nia-nia.com/参照)

207
パンフレットをいただいた
Nia


日本人向けのフリーペーパー「Picky's Mafazine」によると、ジャズダンスやモダンダンス、エアロビクス、ヨガ、テコンドーなどのさまざまな要素が取り込まれた動きを楽しめるというので、興味をもったのだ。

ほかに受講しに来ていた方が1人しかいなかったので、先生と一緒に三人で、ほぼ1時間ぶっつづけでチャレンジ。それほど難しい動きもないせいか、動きを合わせることにとらわれすぎずに、身体が開放されて、瞬間、瞬間を楽しめる。

自分がここまで動けるとも思っていなかったので、それも嬉しいことの一つ。アメリカで日本人で指導できる人は東海岸と西海岸に一人ずつしかいず、日本でも二人だけだという。「マスターして、日本で教えたら」と言われて一瞬考えるが、経歴に説得力がなさすぎるのですぐさま断念。しかし日本でも習いに行きたいと思う。自由に踊っているように感じられたが、実は曲も振り付けもすべて決まっているのだという。

≫ 再びコパカバーナへ ≪

いったん寮へ戻って簡単に昼食(朝食の残りのパンとゆで卵をカバンに入れておいた)を取り、再び学校へ。元クラスメイトのコロンビア人の女性Sandraが予定を変更して水曜からカナダで遊びに行き、その後学校へ復学せずに、コロンビアへ帰ってしまうので今日は一緒にサルサクラブへ行く約束をしていたのだ。

16時半で学校へ着くも、すぐにはSandraに会えず。結局17時には会えたが、ほかの友人を待ったり、彼女が駅や店へ寄るのを待ったりして、結局店に着いたのは19時半・・・。こののんびりモードはお国柄なのか。

結局、ブラジル人男性Celsoとイタリア人女性Matilda、日本人女性1人Chikaが合流して、計5人で参加。クラブは、先週も来たCopacabanaだが、今日はプリントアウトしたクーポンを持っていけば完全無料の日なのだ。すばらしい。

無料のバフェを食べて踊り開始。先週も来ていたおじさんを3人も発見。再び踊る。コロンビア人の女性(全員!)によるバンドの生演奏もあり、盛り上がる。

先週Akiにちょっかいを出していた日本好きの黒人男性とロビーですれ違ったので、一応挨拶だけはした。その後私がトイレに寄って席に戻ると、その彼がめざとく、Chikaを見つけて既に誘いモードに入ってるので、ある意味感心する。

本当に日本人専門なのね。
Chikaに対する彼の大胆な行動に、Celsoが散々心配し、私がほかの人と踊っているのに関わらず、中断させて「彼はとても危険で悪い男だから、Chikaにちゃんと注意した方がいい」と忠告するように言われる。Celsoは、本当にお父さんタイプというか、私にもちょっと変な男が寄ってこようものなら、重要な話があるようなふりをしたり、ほかで友達が呼んでいるというようなふりをしてガードしてくれ・・・る。

ラストには、かなりカッコよく、セクシーで踊りが巧い人と踊れた。Sandraが彼をずっと見ていて、彼のことがとても好みのタイプだったらしく、私が彼と3-4曲続けて踊った後、席に戻ると、すぐさま彼は何人か、名前は何か、年は何歳なのかと質問責めにされた。私が何も聞かなかったというと大げさに驚かれて「信じられない! あんないい男と踊ったのに何も聞かないなんて! ただ踊っただけなんて!」とまくしたてる。

いや、まあ、もう会わないしさ・・・。

踊りはといえば、コロンビア人とイタリア人とブラジル人の3人に散々感心されていい気になる。「Mieの踊りはプロフェッショナルよ! 日本人がブラジル人(Celsoは踊れなかったので)にサルサを教えるなんでほんとびっくり!」と連呼されて、さらにいい気になる。

22時過ぎには店を出たが、散々寄り道したり写真を撮ったりして、帰宅は23時半頃に。踊りつかれてあっという間に就寝。
posted by しだみえ at 11:35| ニューヨーク 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 01-30:New York[U.S.A.] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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