2004年12月06日

40:Thu,Dec 02メキシコへ

≫ 早朝のニューアーク空港へ≪


4時半にペンステーションの固い椅子の上で起床。警備員のおじさんにホームの場所を聞くと、私のかぶっているHalemとロゴのついた帽子をみて「ハーレムへ行きたいのか?」と聞いて笑う。

暗く、寒い列車内で震えながら、5時15分頃にニューアーク空港までたどり着く。乗り換えてBターミナルまで向かう。いつの間にか切符を無くしていたことに気づくが、買ったときのレシートを見せて通してもらう。寝ぼけているのでミスが多いのだ。

≫ 24時間内に4回も飛行機に乗ることに・・・≪


で、十分時間に余裕をもって、ノースウェストのカウンターでチェックイン。

が、ここで、メンフィス行きはキャンセルになったと告げられる。

軽くショックを受ける。

リコンファームをすればよかったとやや後悔。

7時45分発のデトロイト行きに乗って、その後コンチネンタル航空でヒューストンまで、そこで乗り換えてカンクンに18時半過ぎに着く便に振り返られる。

ああ、眠いのに・・・。まあ気持を切り替えて楽しむこととする。しかし機内ではほとんど睡眠。飛行機は好きな方だけれども、まさか続けて4回も飛行機に乗る日が来るとは思わなかった。

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ニューアーク空港での朝焼け
Newark airport


デトロイトは寒かった。北だから当たり前か。空港は新しくてとてもきれい。そして全ての表示が英語と日本語なのにびっくり。スペイン語や中国語が併記されているならまだわかるが、日本語のみとは。記念にポストカードを購入する。

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デトロイト空港内の動く歩道
moving sidewalk in Detroit Airport
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デトロイト空港で日本語表示に驚く
English and Japanese only


次はヒューストン。アメリカ合衆国内のどの辺りに位置するかも知らず、暑くてびっくりする。ゴシップ雑誌を買って暇をつぶす。チケットにあるゲート名と実際のゲート名に変更があり、ターミナルまでBからCに移動しなければならず、面倒。

さすがにお腹がすいたので、ベーグル屋でチーズのたっぷりかかったホットドッグのようなものを買って食べる。空港内は何でも高くて美味しくないので買いたくなかったが、機内食がほとんど出ないのでしょうがない。

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味はまあまあ
hoston


≫ ようやくカンクンへ≪

昼過ぎにはついているはずだったのに、もうすっかり暗くなっている。とりあえず現金$60をメキシコ通貨のペソに両替。1pesosは約10円(何だかんだで1ペソ=11円な気がするけど)空港内のレートが悪いのはわかっていたが、しょうがない。

乗り合いのシャトルバスに$9で申し込んで乗り込む。荷物を運んでもらってチップも$1。もっと安い手段があるはずなのはわかっていたが、眠くて疲れているので妥協する。

一人客は私だけだし、最後に降りるせいか助手席に乗せられる。運転手は私と二人だけのときは、とても愛想がよかったが、ほかの客も乗り込むと無愛想になった。で、ホテルゾーンを巡って全ての客を降ろすとダウンタウンへ向かうのは私一人に。すると、それまで無口だった運転手が話しかけてくること。猛烈な勢いだ。スペイン語と英語のチャンポンで何とか会話する。サルサが好きだというと、明日の11時半に宿に迎えに行くから一緒にクラブに行こうと誘われる。

≫ 初めてのドミトリー宿 ≪


目指した宿は地球の歩き方やネットで事前に調べておいた日本人宿"カサ吉田"だ。予約はしていなかったが、部屋を見るまでもなく、もうココにすることに決めていた。

管理人の吉田さんは不在だったが、英語が話せるおじさんがいたので、無事チェックインをすませる。全22ベットだと書いてあるが、私を含めて8人のみ滞在。ここは1泊目が$10で2泊目からは$9の、1部屋4人ほどが入るドミトリーだ。パンとコーヒーが食べ飲み放題の朝食付き。テレビやキッチン、シャワー、トイレ共同。インターネットは30分8pesosで使用できる。外の鍵、キッチンに入る鍵、女性用ルームに入る鍵と3本のキーをもらい、勝手に出入りできる。また、日本語で書かれた情報ノートやガイドブック、雑誌などを読むこともでき、1階のリビングや2階の外のテラスでのんびりできる。

ほとんどの人は2階のテラスでのんびりおしゃべりなどを楽しんでいる様子。この日は2人連れの滋賀県の女子大生と二人連れの女性バックパッカー、一人の女性バックパッカー、夫婦の旅行者が滞在していた。

軽くおしゃべりを楽しんで荷物を置いたのち、とりあえず宿周辺をうろついてみることに。腹が減っていたが、勝手がよくわからず宿のすぐ向かいにあるKFCに行った。チキン2つとポテトサラダ、ラージサイズのコーラで2.8pesos。日本よりは安い。

≫ 着くなりすぐに踊りにいく ≪

22時過ぎにサルサクラブに行くことに。疲れているはずなのに、陽気で暑い国の雰囲気で元気がわいてきてしまうのだ。

目指したのは、車で7〜8分ほどの場所に位置するデパートの二階にあるSabor Latinoというクラブ。タクシーを拾っていく。1.5pesos。入り口ではIDを見せるように言われ、入るとほとんど人がいない。中央にある、大きなスクリーンではジェニファー・ロペスや、プエルトリコで友人が買っていたサルサのDVDが流れていた。とりあえずコロナビールを注文。

女一人の外国人客がぽつんといるのが珍しいせいか、店員が常に4-5人、私のテーブルに張り付いて、あれこれ世話を焼きながらかわるがわる一緒に踊ってくれる。彼らは老けてみえたが、実は25歳前後。彼らと順番に踊っていると徐々に客が増えてきが、皆サルサのステップはしらない人がほとんどで、とてもシンプルなステップで全ての曲を踊り通している。そしてカップル客ばかりだった。一人で来ている人なんて皆無だ。私は店員らとふざけているよりほか無かったのだ。

ノッてきた店員に、テキーラを2杯続けて呑まされ、おまけに頭をつかまれてシェイクされる。呑んだふりをしていたので辛うじて自分を見失わずにすむ。女一人でこんな場所で正体を無くしてしまってはたまらない。しかし、こんな美味しいテキーラを呑んだのは初めてかも、と思うくらい甘くて美味しいお酒だった。

ますます調子に乗った店員に、トイレはどこかと聞くと手をつないで誘導してくれる。しかし、いつまでも従業員と踊っていてもしょうがないし、猛烈な眠気にも襲われたので、1時半には帰ることを決意。店員達には、朝までいろと散々引き留められ、紙ナプキンに電話番号を書いて渡されたが、黙ってにっこり笑って帰る。帰り客待ちのタクシーに乗ってドミトリーまで帰宅。2.5pesos.


┌─≪INFO≫────────────────────────────────┐
│□カーサ吉田□
│◆ホテル◆Roble73 S.M.23◇884-0554◇http://www.webtelmex.net.mx/casayosh/
│→安くて過ごしやすいいい宿だ。日本語の情報が手に入るのは有難い。★★★★★

│□Sabor Latino□
│◆サルサクラブ◆Plaza China Town,Av.Xcaret y Av.Tankah
│→ダウンタウンの端にあるサルサクラブ。とても広い。☆★★★★
└─────────────────────────────────────┘
posted by しだみえ at 15:29| ニューヨーク ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 40-43:Cancun[Mexico] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先程はメキシコ情報ありがとうございました。
とりあえず出発を遅らせて年末にでも…という
事で落ち着きました。
それまではしだみえさんのブログでも読んで勉強させてもらいますww
また遊びに来ます。
Posted by GNJ at 2005年02月13日 21:30
あー、年末にされたんですね。私がメキシコにいたのは1週間ちょっとだけだったんですが、本当に楽しかったです。魅力的な国です。
ブログ、死ぬほど長く、検索もしにくいですが、何かお役に立てれば幸いですー。
Posted by しだみえ at 2005年02月13日 22:44
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