2004年12月06日

42:Sat,Dec 04またサルサ

10時半に起きて朝食。持参した紅茶パックで紅茶を飲み、トースト4枚を食べる。シャワーを浴びて化粧し、バスに乗ってホテルゾーンに行くことに。カンクンにいる観光客は、高級リゾート地であり、巨大なホテルが立ち並ぶエリアのホテルゾーンと、私がいる比較的庶民的なエリアのダウンタウンの二箇所に分かれて滞在している。もちろん、旅のスタイルはまるで違うわけだ。

≫ ホテルゾーンへ ≪

ダウンタウンからホテルまでのバスは6.5pesos。ホテルゾーンの中心部で降りてブラブラ散歩することに。写真を撮っているとメキシコ人のおじさんに話しかけられて、1時間ほど英語でおしゃべりする。彼の英語はとても巧いので聞き取りやすく、話しやすい。彼もそう言ってくれるので、相変わらずおだてられることに弱い私は、話の内容がそれほど面白くないにもかかわらず、長居する

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ということで、彼に写真をとってもらう
commemorative photograph
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ホテルゾーンから観たラグーナ
Laguna in Cancun Zona Hotelera


さらに散歩を続け、ビーチへ。海と砂浜がキレイすぎて感動。びっくり。こんな海や浜は本当にみたことがない。しばらく座って、枝毛切りなどをしつつ、ぼーっと1時間くらいくつろぐ。

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カモメが戯れるビーチ
Beach in Cancun Zona Hotelera
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彼女もバックパッカーだろうか。それほど金持ちなようでもないし、一人だったので
Beach in Cancun Zona Hotelera


またしばらく散歩。コーラルビーチの近くのカフェで軽食を取ることとする。多少高いのはわかっていたが、食べたいときに食べたいのだ。オレンジジュースとタコスっぽいメキシコ料理を頼んでチップ込みで70pesos。

一人で食事していると、斜め向かいのテーブルにいた、近くのビーチで警備員をしているという二人連れが紙ナプキンで作ったバラを持ってやってきたすごい。日本ではありえないではないか。さまざまにおしゃべりしたが、15分ほどすると彼らの休憩時間が終わったようで、去っていた。すると今度は後ろにいるおじさんが話しかけてくる。すごい。

日本人一人女性というのは珍しいのだろうか。それともメキシコのお国柄なのか。こうなるともう、ちやほやしてもらうために来たような気がしてくる。

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至る所に椰子の実付きの椰子の木が
COCO in Cancun Zona Hotelera


食事の後は、日本語の観光所である、メキシコ観光カリビアンラウンジとコスモス・ツアーズに立ち寄って地図などをもらう。Plaza Caracolという大型ショッピングセンターに立ち寄って、トイレに寄る。買い物には興味がない、というか金が無い。

サンセットの時刻になったので、また、海辺に座って夕陽を眺めて、30分ほどぼーっとする。
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沈んだ後の雲や海の色もまた、たまらなく美しいのだ
After Sunset in Cancun Zona Hotelera


その後はバスに乗ってホテルゾーンを周遊してみることにしたが、そんな奇行を思いつく人は少ないらしく、最後まで乗ったのは私だけで、追加料金2.5pesosを請求される。ホテルゾーンは片道20kmあるだけあってとても長く、途中で寝てしまうほど。往復でダウンタウンまで行けばおそらく1時間半ほどかかるだろう。

≫ ホテルゾーンへ ≪

夜は、到着したばかりの男の子二人と、キューバから戻ってきた女の子と、脚をけがして長期滞在している女の子と総勢5人でおしゃべり。男の子が買ってきたレゲエのCDをパソコンで流しながらくつろぐ。しかし、男の子の一人が同じ小・中学校でとても近所に住んでいることを知って驚く。世の中狭すぎ。彼は2歳年下だが、彼の兄が同じ学年にいることが判明。記念に!?似顔絵を描いてあげる。

21時頃に、近所のネットカフェに行ってメッセンジャーをしたり、メールをチェックしたりする。1時間10pesosでXPで早くてとても快適だ。ニューヨークよりもよほどネット環境は充実している。

昨日のカッコイイ男の子と再び連絡を取る約束をしていたが、巧く連絡が取れない。ま、早い話フラれたのかもしれない。約束をして守らなかった人が続いたので、そんなもんかと、こっちも気楽に行くことにする。

≫ 再びサルサクラブへ ≪

しょうがないので、一人でホテルゾーンのサルサクラブに行くことに。しかし、間違ったバスに乗ってしまったので途中で降りてホテル行きを待っていると、おじさんが話しかけてきた。彼はメキシカーナ航空のパイロットで、「サルサクラブならすぐそこにあるからまずそこで1杯呑んで軽く踊ってからホテルゾーンに行こう」と誘われ、そのまま一緒に入る。一人で入るよりも相手がいた方が安全だからだ(自己判断)。

コロナビールを奢ってもらい、踊る。そこはトゥルム通りに面していて、Bancomerの向かいにある"Salsa Calibe"というクラブで、サルサよりもクンビアなどがよくかかる。ちょっと暗くてかなり古いクラブのようだった。

とても上手なキューバ人の女性とメキシコ人男性のカップルがとても上手に踊っていたので、パイロットのおじさんが彼らに踊りを教えてもらおうと提案する。で、快諾してくれた彼女から、手取り足取り教えてもらいつつ踊ることに。とても美しくて魅力的に踊るので、圧倒される。これがキューバ人の魅力なのか。彼女はどうやら妊娠中のようだが、あまりに激しく踊るので見てる方が心配になるほどだった。

漆黒のウェーブした髪と大きな眼。大きな口で大きく笑う。
しっとりとした肌。
素足で踊り、手足を大きく性的に動かす。

途中、素肌に一枚さらりと着ていた白いコットンの金太郎のように、背中を開けて首の後ろと背中で紐を結ぶだけの服を、その紐が解けないように縛りなおしてくれ、と頼まれたので、そうした。香水の香りが立ちのぼる首筋に、汗でしめって熱くなった背中に女の私でもドキドキする。

しかし、眠くてたまらなくなったのと、パイロットのおじさんの英語がスペイン語なまりが酷くて聞き取りにくいのと、彼がやたら私の姿勢をただしたり、スペイン語を教えてきたり何かと教えたがりなのでややうんざりしたので、帰ることに。ホテルまで送ってもらって帰る。2時頃就寝。
posted by しだみえ at 15:37| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 40-43:Cancun[Mexico] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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