2004年12月17日

51:Mon,Dec 13腹痛でL.A.

≫ 出発前のドタバタ騒ぎ ≪

朝7時半に目が覚める。そのままむっくり起き出してブログの続きを書く。何としてもキューバ分を書き終えてしまいたいのだ。朝食を食べながら、10時半までかかってやっと書き上げる。書き殴る、という方が正しい。

ロサンゼルス行きの飛行機の出発の時間が迫っているのだが、何とも自分のしていることの優先順位がわからなくなる。とにかく部屋に戻り、パッキングを。慣れてくると、どんどん隙間を作ることができる。機内に全て持ち込めるように仕分けをすませた。宿泊客が少なく1泊だけであるため、ドミトリーなのに、個室にしてもらえていたのはとてもラッキーだった。

しかしもう、この時点で11時を回っていた。空港からの出発時刻は14時。国際線は2時間前入りが原則だし、宿から飛行場までは30分はみたい・・・。しかし、宿主が不在であるなど(結局娘さんに支払った)して手間取り、宿を出たのは11時半を回っていた・・・。

しかし粘って、途中のインターネットカフェに立ち寄る。ここはWindowsXPで回線が早く、1時間10pesos(100円!)と安いのだ。しかーし。こういうときに限って遅い。全ての反応が遅く、また、ブログサイトも重くてなかなかアップできない。世界で一番むかつくのは、ネットが遅いことであるようにすら思えた。散々日本語で悪態をついていたが、途中で隣が日本人女子であることに気づいて辞める・・・。せっかく滞在時間の多くを割いて書いたブログは半分もアップできず、12時20分頃ネットカフェを後にする。

空港までのバスは12時32分だった。ちょうどよい。片道分15pesosを払う。これでカンクンも見納めだ。素晴らしい場所だった。妙齢の女性にとっちゃあ、とくに楽園だ

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この日は結局コレしか写真を取らなかった。
バスターミナル
bus terminal in downtown


ノースウェストのカウンターに辿り着けたのは1時15分。国際線に45分前チェックインとはハラハラする・・・。が、あっさり何事も無く出国し(メキシコはノーチェックだった、そういえば)飛行機を待つ。お腹が空いて33presosでホットドッグを食べる。スーパーで何か買っておけばよかったのだが、相変わらず未来への想像力が働いてないので、そういうことができない。

で、メンフィスでトランジット。一番乗りに近い形でアメリカの入国審査場所に辿り着けたのだが、何と、緑のツーリストビザ用の紙をもらっていなかった。ガイジンだと思われていなかったのか、飛行機内で受け取っていなかったのだ。その存在すら忘れていた私がバカだ。戻って書いてからくるように言われ、既にできていた長蛇の列の最後に並び直すことになる。

苛立つ気持を和らげるには音楽がイチバン…、というわけでiPodを取り出して、サルサをかけて、ノリノリになる。約1時間並んだ後に入国審査。フレンドリーで親切な入国審査官だった。

再度の荷物検査も終え、2時間半の乗り継ぎ時間だったが、何とか30分前にゲートに辿り着けた。またお腹が空いたので、カットフルーツを買って食べた。が、コレが不味かった。腐りかけていた…、が意地汚いので食べてしまう(後で死ぬほど後悔・・・する)。

ゲートで飛行機を待っていると、日本人の男の子が回りでウロウロし始める。話かけてくるかな…、と思ったタイミングでバッチリ、キター☆。彼は北海道の釧路在住で、これから、妹が住んでいるというラスベガスに向かうそうだ。メンフィスは乗り継ぎでよく利用しているが、日本人はなかなか見かけないとのこと。アメリカにはめちゃめちゃ詳しいようで、何のかんのと説明してくれる。

しかし、ここメンフィスでも空港内の案内は日本語がバッチリ表示されているのが不思議。スペイン語も中国語もなしで、英語と日本語のみなのだ。しかも"46番ゲート"などのように、そのまんまで読めるだろ、というものや"ここから先はトイレがありません"などの表示で何だかバカバカしい。

飛行機は1時間遅れで出発した。しかしアレだ。私はいつもこの飛行機内の通路でハラが立つ。アメリカ人っていうのはどうしてこう後ろの人を待たせて平気なのか。モタモタしながら荷物を上に上げたりしている間、長蛇の列ができているのに気づかず、気づいても平気そうなのは何故だ。まあいいや。

隣に座ったのは若いお母さんとおとなしくて利口そうな男の子だった。自己紹介と挨拶をすませてから、私は眠る準備に入る。通路を隔てて隣の黒人の女の子が、私のカバンに差してあったゴシップ誌を貸してくれというので快く貸す。そーいうのをさりげなく言えるのっていいな、と思う。私は言えない。

途中サンドイッチの軽食が出る。デザートのチョコレートバーを件の黒人の女の子がゆずってくれた。雑誌の御礼のつもりなのだろう。スマートだなあ。あまり好みの味では無いが、非常食に良さそうなのでありがたくもらい、また寝る。

≫ また、腹痛… ≪

途中、死ぬほどの腹の痛みで目が覚める。どの体制をとっても苦しい。血の気がひく。貧血で気を失うかと思う。やっぱりさっきのフルーツか。それとも、冷房にやられたのか。眠さと痛みでどうすることもできず悶々としつつ寝たり起きたり。正露丸を飲むが効かない。

何とかLAXに着き、拍子抜けするほどあっさり外に出られるが、シャトルバスがどれだが分からず、探す。何とか探し当てたシャトルバスは、$15と相場より$2ほど高い気がしたが、とにかくお腹が痛いので何でも良しとする。それでもタクシーにしない意地は、自分でも何なのかはよくわからない。15分ほど待って、ようやくダウンタウン行きのシャトルバス到着。

フランス人の男性と運転手が話し込んでいたりするのも興味があるし、景色もよく見たいが、腹の痛みでぐったり。どうしてデカイ都市に入るときはいつも腹を壊しているのか。

≫ 日系ホテル着 ≪

ダウンタウンにある、カワダホテルという中流ホテルでチェックイン。事前にプエルト・リコで2泊分、ネットで予約しておいたのだ。TAX込みで、1泊$70ほどもする。

ま、贅沢。

しかしロサンゼルスについては、ガイドブックはおろか、何の下調べもしていないので、日系ホテルだと、いろいろ情報が得やすいかと思っていたのだ。しかし、フロントもおよそ日本語がわかりそうもないアメリカ人ばかりで、日本の情報誌など微塵も見あたらない。

部屋は、2階の通り沿いのこじんまりとした部屋に決まる。半分以上は空き部屋であるような感じだ。部屋は綺麗で(改装したばかりだ)、キッチンが付いているのがステキ。24時間映画を放送しているテレビ番組を付けっぱなしにしてベットに倒れ込んで寝る。眠いのでは無く、腹が痛い、だけだ。

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この写真はネット上から失敬しました。スミマセン
Kawada Hotel


┌─≪INFO≫────────────────────────────────┐
│□Kawada Hotel□
│◆ホテル◆200 South Hill St., Los Angeles◇213-621-4455
│◇http://www.kawadahotel.com
│→キッチン付きでビジネスマン向き。☆☆★★★
└─────────────────────────────────────┘
posted by しだみえ at 09:28| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 51-53:Downtown L.A.[U.S.A.] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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