2004年12月06日

43:Sun,Dec 05英会話4時間

今日は休日デーと決めていたのでゆったり過ごすことに。10時半に起きてトースト4枚と紅茶で朝食。滞在中の日本人女性や男性と話をして楽しい時を過ごす。シャワーを浴びて化粧し、ちょっとネットにアクセスした後、公園に行くことに。先日も訪れたパラパス公園だ。

≫ 気が合えば、つたない英語でもおしゃべりできるのだ ≪

公園に着くと、アクセサリーを売ったり音楽を演奏するおじさんに捕まって、ピアスとペンダント2つ、ミサンガ2つを40pesosで売りつけられる。まあまあ気に入ったので購入。ベンチに座り、iPodでバチャータを聞きながらしばしゆったりした時を過ごす。

そのうち、グラフィックデザイナーだという30歳の男性が話しかけてきた。とても礼儀正しく、親切で、1年アメリカにもいたことがあるとのことで英語が巧いので、そのままベンチに並んで2時間話し込む。日本の習慣やメキシコの習慣の違いについてや、アート系の話で盛り上がる。

あらためて質問がある、というので何かと思ったら「日本人は第二次大戦後から、今でもアメリカを憎んでいるのか」と聞かれて困る。「最近の若者にそんな感情はないと思うが、まあ個人的な意見として、今のブッシュのやり方はどうかと思う」と意見を述べて同意しあう。「小泉は何でもYESという」と指摘されて少々恥ずかしい気分に。ニューヨークでも、小泉首相の英語力の貧相さやYESMANであることを指摘されたこともあるので、やはり彼の国際的な評価は低いのだろうか。

その後お腹がすいたので、レストランへ移動し、定食(30pesos)とコロナ、アイスクリームを奢ってもらいつつ、さらに1時間以上おしゃべりを続けた。たいした英語力がなくとも、気が合う相手とはいくらでもおしゃべりできることを改めて感じる。また、相手が同じように英語を外国語とし、同程度、あるいはやや上なくらいの英語力を持っていると、とても話しやすいのだ。

「最近、日本では30歳以上で未婚で子どもがない女性は、いくら成功していても負け犬と呼ばれるという問題が騒がれているのだ」、と言ったら別に驚かれなかった。そして30歳以上で未婚で子どもがない女性の現状と将来について、世間がどうとらえるか、そして彼女達はどう思うのかという問題は、別に日本だけが抱えている問題ではないのだ、ということに改めて気づく。どこの国でも大なり小なりある、当たり前の問題だ。
彼は「優秀で力のある女性が、結婚に頼らないのは当然だ」と言う。

また、彼は母親と子どもの関係について話してくれた。
ラテンアメリカは基本的に皆、マザコン、というか母親など家族を物凄く大事にする。
しかし、彼は、その母親の愛情をしばしばうるさく感じるという。
「今朝もお母さんが電話をかけてきたから"ママ、どうしたの?何があったの"と叫ぶんだけど、別に何もないんだ。たまにそんな内容の無い長電話にうんざりするよ」と彼は言う。
へー。そんな風に感じたりもするんだ。
おもしろい。

言葉を教えあうのも楽しかった。ボニータなどは日本語で何と言うのかと言われて、カワイイ、キレイ、美しいなどを教えてあげる。しかし、何度も連呼するのではなく、1日に1回ほど使った方が日本人女性には効果的だと伝える
また、Que padre!の意味を聞かれて考え込む。指さし会話帳には、"いかすー"とあるが、いかす、何て使わないだろう。"イケてる""イイネー"を教えてあげるが、あんまり頻繁に使うなと注意。いきなりメキシコ人に「イケてる」って言われてもねえ。

また、日本語は文字だけでも3種類あり、特に漢字は読み方や意味が何種類もあることを言うととても驚かれる。新聞を読んでいてもたまに読めない文字があるというと、さらに驚かれる。まあ、私が多少バカなだけだと思うが、改めて日本語の難しさも実感。

フツウの日本人にも話さないようなことまで話して盛り上がるので楽しい。最後に私の教えどおり、一度だけ"カワイイ"と言ってくれ、いい気持ちで挨拶して別れた。4時間もしゃべりっぱなしだったことに驚く。互いに恋心を抱いたわけではない。彼は長年つきあっていた彼女と別れたばかりだと言っていたし、性的なときめきを起こすようなものは何も無かったと思う。でも、とてもよい時間だったのだ。わかりあえる相手との会話によって、頭の芯が気持ちよくさせられる。

帰り道でスティックタイプの日焼け止めを購入してドミトリーへ戻り、4時間ほどかけて溜めに溜めたブログ書いた。ブログを書くことに、あまり時間を割きたくはないと思いつつ、やはりこれだけの文字を書いているとあっという間に時間が経ってしまう。そして、覚えていることを全て書かずにはいられないのだ。

いつも一人でいるときは心の中で日記を書き続けているようになってしまった。思考がすべて口語ではなく、文章となって浮かんでくるのだ。それを自動筆記できればどんなに楽だろうか、といつも思う。膨大な文字数になることだろう。
posted by しだみえ at 15:40| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 40-43:Cancun[Mexico] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

42:Sat,Dec 04またサルサ

10時半に起きて朝食。持参した紅茶パックで紅茶を飲み、トースト4枚を食べる。シャワーを浴びて化粧し、バスに乗ってホテルゾーンに行くことに。カンクンにいる観光客は、高級リゾート地であり、巨大なホテルが立ち並ぶエリアのホテルゾーンと、私がいる比較的庶民的なエリアのダウンタウンの二箇所に分かれて滞在している。もちろん、旅のスタイルはまるで違うわけだ。

≫ ホテルゾーンへ ≪

ダウンタウンからホテルまでのバスは6.5pesos。ホテルゾーンの中心部で降りてブラブラ散歩することに。写真を撮っているとメキシコ人のおじさんに話しかけられて、1時間ほど英語でおしゃべりする。彼の英語はとても巧いので聞き取りやすく、話しやすい。彼もそう言ってくれるので、相変わらずおだてられることに弱い私は、話の内容がそれほど面白くないにもかかわらず、長居する

220
ということで、彼に写真をとってもらう
commemorative photograph
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ホテルゾーンから観たラグーナ
Laguna in Cancun Zona Hotelera


さらに散歩を続け、ビーチへ。海と砂浜がキレイすぎて感動。びっくり。こんな海や浜は本当にみたことがない。しばらく座って、枝毛切りなどをしつつ、ぼーっと1時間くらいくつろぐ。

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カモメが戯れるビーチ
Beach in Cancun Zona Hotelera
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彼女もバックパッカーだろうか。それほど金持ちなようでもないし、一人だったので
Beach in Cancun Zona Hotelera


またしばらく散歩。コーラルビーチの近くのカフェで軽食を取ることとする。多少高いのはわかっていたが、食べたいときに食べたいのだ。オレンジジュースとタコスっぽいメキシコ料理を頼んでチップ込みで70pesos。

一人で食事していると、斜め向かいのテーブルにいた、近くのビーチで警備員をしているという二人連れが紙ナプキンで作ったバラを持ってやってきたすごい。日本ではありえないではないか。さまざまにおしゃべりしたが、15分ほどすると彼らの休憩時間が終わったようで、去っていた。すると今度は後ろにいるおじさんが話しかけてくる。すごい。

日本人一人女性というのは珍しいのだろうか。それともメキシコのお国柄なのか。こうなるともう、ちやほやしてもらうために来たような気がしてくる。

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至る所に椰子の実付きの椰子の木が
COCO in Cancun Zona Hotelera


食事の後は、日本語の観光所である、メキシコ観光カリビアンラウンジとコスモス・ツアーズに立ち寄って地図などをもらう。Plaza Caracolという大型ショッピングセンターに立ち寄って、トイレに寄る。買い物には興味がない、というか金が無い。

サンセットの時刻になったので、また、海辺に座って夕陽を眺めて、30分ほどぼーっとする。
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沈んだ後の雲や海の色もまた、たまらなく美しいのだ
After Sunset in Cancun Zona Hotelera


その後はバスに乗ってホテルゾーンを周遊してみることにしたが、そんな奇行を思いつく人は少ないらしく、最後まで乗ったのは私だけで、追加料金2.5pesosを請求される。ホテルゾーンは片道20kmあるだけあってとても長く、途中で寝てしまうほど。往復でダウンタウンまで行けばおそらく1時間半ほどかかるだろう。

≫ ホテルゾーンへ ≪

夜は、到着したばかりの男の子二人と、キューバから戻ってきた女の子と、脚をけがして長期滞在している女の子と総勢5人でおしゃべり。男の子が買ってきたレゲエのCDをパソコンで流しながらくつろぐ。しかし、男の子の一人が同じ小・中学校でとても近所に住んでいることを知って驚く。世の中狭すぎ。彼は2歳年下だが、彼の兄が同じ学年にいることが判明。記念に!?似顔絵を描いてあげる。

21時頃に、近所のネットカフェに行ってメッセンジャーをしたり、メールをチェックしたりする。1時間10pesosでXPで早くてとても快適だ。ニューヨークよりもよほどネット環境は充実している。

昨日のカッコイイ男の子と再び連絡を取る約束をしていたが、巧く連絡が取れない。ま、早い話フラれたのかもしれない。約束をして守らなかった人が続いたので、そんなもんかと、こっちも気楽に行くことにする。

≫ 再びサルサクラブへ ≪

しょうがないので、一人でホテルゾーンのサルサクラブに行くことに。しかし、間違ったバスに乗ってしまったので途中で降りてホテル行きを待っていると、おじさんが話しかけてきた。彼はメキシカーナ航空のパイロットで、「サルサクラブならすぐそこにあるからまずそこで1杯呑んで軽く踊ってからホテルゾーンに行こう」と誘われ、そのまま一緒に入る。一人で入るよりも相手がいた方が安全だからだ(自己判断)。

コロナビールを奢ってもらい、踊る。そこはトゥルム通りに面していて、Bancomerの向かいにある"Salsa Calibe"というクラブで、サルサよりもクンビアなどがよくかかる。ちょっと暗くてかなり古いクラブのようだった。

とても上手なキューバ人の女性とメキシコ人男性のカップルがとても上手に踊っていたので、パイロットのおじさんが彼らに踊りを教えてもらおうと提案する。で、快諾してくれた彼女から、手取り足取り教えてもらいつつ踊ることに。とても美しくて魅力的に踊るので、圧倒される。これがキューバ人の魅力なのか。彼女はどうやら妊娠中のようだが、あまりに激しく踊るので見てる方が心配になるほどだった。

漆黒のウェーブした髪と大きな眼。大きな口で大きく笑う。
しっとりとした肌。
素足で踊り、手足を大きく性的に動かす。

途中、素肌に一枚さらりと着ていた白いコットンの金太郎のように、背中を開けて首の後ろと背中で紐を結ぶだけの服を、その紐が解けないように縛りなおしてくれ、と頼まれたので、そうした。香水の香りが立ちのぼる首筋に、汗でしめって熱くなった背中に女の私でもドキドキする。

しかし、眠くてたまらなくなったのと、パイロットのおじさんの英語がスペイン語なまりが酷くて聞き取りにくいのと、彼がやたら私の姿勢をただしたり、スペイン語を教えてきたり何かと教えたがりなのでややうんざりしたので、帰ることに。ホテルまで送ってもらって帰る。2時頃就寝。
posted by しだみえ at 15:37| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 40-43:Cancun[Mexico] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

41:Fri,Dec 03毎晩サルサ

≫ セントロの街歩きを楽しむ ≪

朝8時頃起床し、食堂で薄切りのトースト4枚をバターといちごジャムの朝ご飯を食べる。シャワーを浴びて化粧した後、Centoroすなわちダウンタウンをうろうろすることに。中心部をぐるっと回って、途中スーパーに寄って水とパン、プリンとポストカードを買う。

水は3.5pesosでパンは2.5pesos、プリンは5pesos。安い

途中で市庁舎前のベンチに座って行き交う人々を見て1時間ほどぼーっとくつろぐ。気持がいい。

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メキシコのこういう色彩感覚が大好きだ。ちなみにこれが保存している100枚目の写真だが、撮った数は10倍くらいになる。
coloful house
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市庁舎前の彫刻が可愛らしい
cuty sculpturesque


土産物屋にもついつい立ち寄ってしまい、とても綺麗な貝の風鈴を購入してしまう。100pesosがあっという間に30pesosに下がった。さらに値切ろうとしたらかなり嫌な顔をされる。あとでほかの土産物屋をみたら、44pesosだったので、まあホントに値下げしてくれていたのだろう。ほかに2軒ほどスーパーをひやかして大体の街の感覚をつかんだのち、いったんドミトリーに戻る。
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路上には出店がたくさん出ている
street stalls


2時間シエスタ。何て気持ちのいい行為なのだろうか。3時半すぎに起きて銀行に両替しに行く。Banamexという銀行のレートがいいと地球の歩き方にあったので、向かう。とても混んでいるとあったが、すごい。閉店ぎりぎりに滑り込んで最後の客だったのだが、幾重にも折り返した行列ができていて、1時間半ほど並ぶはめになった。$100のT/Cを両替。マスターカードのT/Cだったので、両替できるところが少ないため、できただけでも安心する。やはり、T/Cはアメックスにすべきだ・・・。

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宿泊しているドミトリー、カサ吉田。まあカサブランカですね、これも
Casa Yoshida


≫ Plaza Las Americasへ ≪

その後は歩いてPlaza Las Americasというカンクン・セントロ最大のショッピングスポットという大型デパートに。バスでも行けるが歩いても30分かからないので、散歩しながら行くことに。

プエルトリコでも同じ名前のデパートに行ったが、ここの方がやや小さかった。サングラスを40pesosで、Mix upというレコードショップで、マーク・アンソニーとグロリア・エステファン、バチャータのCDを購入する。CDは決して安くはないし、日本でも手に入ることはわかっていたが、今、この土地で聞きたかったのでよしとする。

ほかにカバンを買いたかったが、欲しいものが見つからない。アジア系のショップでとてもすてきなカバンがあったのだが、5,000円近くして断念。日本ではそんな値段でもカバンくらいすぐに買ってたのに、ここでは不思議と買う気にならない。第一、メキシコでアジア製の民芸品を買うのは馬鹿げている。地球の反対側なのだ。ここで、お腹がすいてたまらなくなったので、目当てにしていたレストランを諦めて、Plaza Las Americas内で食事することに。タコス10pesos、オレンジジュース12pesosで相場よりはやや高かったが、腹の減り具合を優先した。

≫ パラパス公園へ ≪

21時頃、歩いて帰る。途中でパラパス公園(Parque de las Palapas)に立ち寄ると、屋外で携帯電話の展示会が行われていて、とても盛り上がっていた。ステージではさまざまな歌手が歌っていたが、しばらくするとベリーダンスのショーが始まり、女性5人と男性5人でさまざまな踊りを披露。メインの女性以外はそれほど巧くなく、振り付けもあやふやなようだったが、とても華麗なので目を奪われてしまい、立ち去れなくなる。やはりベリーダンスはステキだ。いつかちゃんと習いたいし、衣装も欲しいと思う。

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携帯電話のショーブースが並んでいる
mobile show
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ベリーダンスショー。ベリーダンスは女性だけの踊りだと思っていたので、ペアで踊ることにびっくりした
belly dance show
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腰までのロングヘアが美しい。ステージのまん前にいたせいか、Tバックを履いたお尻までくっきり見えた
belly dance show


公園では出店のような定食屋もたくさん出ていて、もう夜も遅いというのに、子どもも多く、にぎやかだ。危険な雰囲気はまったくなく、くつろげる。

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パラパス公園前にある定食屋で食事するカップル
Parque de las Palapas
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夜でも露店が並ぶ
street stalls


≫ マンボ・カフェへサルサしに ≪

10時過ぎにドミトリーに戻って、滞在者としばらくおしゃべりを楽しむ。11時半に昨日の運転手が来ると言っていたのを待ってみるが、来ないので、一人でタクシーでマンボ・カフェというサルサクラブに行くことに。

タクシーは1.5pesos。運転手のおじさんといろいろおしゃべりして最後には彼に手を握られてクラブに向かう・・・。何なんだ、メキシコ人は。

クラブはとても大きい場所で、既に満員に近い。ステージを囲んで踊るスペースがあり、そのまわりをさらにテーブルが囲む形。入場料は100pesosで1ドリンク付き。コロナを頼む。3人くらいのグループの男の子が入れ替わりで誘って踊ってくれる。英語が巧いので何とか会話できる。

そのうち、わりとハンサムな25歳、メキシコシティ出身の男の子が登場。誘われてずっと踊る。曲はサルサはほとんどかからず、たまにメレンゲ。あとはほとんどヒット曲でさまざまなジャンル。

1時半にバンドが登場した。DAVID CALZADO Y SU CHARANGA HABANERAというグループだ。En Exclusiva deside Cubaとある。もう彼らが最高にカッコイイ。歌は最高だし、演奏も踊りも本当にステキ。こんなにハンサムで巧いグループを見たのは初めてだ。サルサを始め、有名なポップスなども演奏して盛り上げる。大いに感動して、散々踊って終了。
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帰国後に夢中になってCDを聴くことになるとは思わなかった
DAVID CALZADO Y SU CHARANGA HABANERA


途中、前に誘った男の子が私のいるホテルの場所などを聞いてくるが、今いる男の子の方がカッコイイので相手にせず、断り続ける。指さし会話帳を取り出してしばらく会話する。この本、とても便利。音楽が大音量で鳴るクラブでは特に、聞き取りづらいので、指さしながら会話する方がかえって盛り上がる。

4時過ぎに、その男の子にタクシーで送ってもらい、ドミトリーの前でしばらく英語で話し込み、連絡先を交換しあって部屋に戻る。とても礼儀正しく、可愛らしい男の子で感動優しいし、いう冗談も可愛らしいし、やたら誉めたり口説いたりしないので感じがよい。

自分より若い子でいいなあと思ったのは初めてかも。

しかし、間違えて部屋の鍵をしめてしまい、うまく空けられないのでリビングに降りてソファーで寝る。寒いのと蚊にさされるのと猫2匹がすごい声でケンカしていたので、ほとんど眠れず、本などを読んで7時頃戻ってみると鍵が開いていたので、ようやく眠る。調子に乗った罰だろうか。

┌─≪INFO≫────────────────────────────────┐
│□Plaza Las Americas□
│◆デパート◆Av.Tulum No.260◇887-4839◇10時〜22時
│→大型デパートというのはいくらいても飽きない場所だ★★★★★

│□Mambo Cafe□
│◆サルサクラブ◆Av.Tulum No.260,Plaza Las Americas Local A-14◇887-7891
│◇水〜日22時〜翌4時◇交通機関
│→Plaza Las Americas内にあるクラブ。広くて明るい。音は悪いのが残念★★★★★
└─────────────────────────────────────┘
posted by しだみえ at 15:36| ニューヨーク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 40-43:Cancun[Mexico] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

40:Thu,Dec 02メキシコへ

≫ 早朝のニューアーク空港へ≪


4時半にペンステーションの固い椅子の上で起床。警備員のおじさんにホームの場所を聞くと、私のかぶっているHalemとロゴのついた帽子をみて「ハーレムへ行きたいのか?」と聞いて笑う。

暗く、寒い列車内で震えながら、5時15分頃にニューアーク空港までたどり着く。乗り換えてBターミナルまで向かう。いつの間にか切符を無くしていたことに気づくが、買ったときのレシートを見せて通してもらう。寝ぼけているのでミスが多いのだ。

≫ 24時間内に4回も飛行機に乗ることに・・・≪


で、十分時間に余裕をもって、ノースウェストのカウンターでチェックイン。

が、ここで、メンフィス行きはキャンセルになったと告げられる。

軽くショックを受ける。

リコンファームをすればよかったとやや後悔。

7時45分発のデトロイト行きに乗って、その後コンチネンタル航空でヒューストンまで、そこで乗り換えてカンクンに18時半過ぎに着く便に振り返られる。

ああ、眠いのに・・・。まあ気持を切り替えて楽しむこととする。しかし機内ではほとんど睡眠。飛行機は好きな方だけれども、まさか続けて4回も飛行機に乗る日が来るとは思わなかった。

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ニューアーク空港での朝焼け
Newark airport


デトロイトは寒かった。北だから当たり前か。空港は新しくてとてもきれい。そして全ての表示が英語と日本語なのにびっくり。スペイン語や中国語が併記されているならまだわかるが、日本語のみとは。記念にポストカードを購入する。

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デトロイト空港内の動く歩道
moving sidewalk in Detroit Airport
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デトロイト空港で日本語表示に驚く
English and Japanese only


次はヒューストン。アメリカ合衆国内のどの辺りに位置するかも知らず、暑くてびっくりする。ゴシップ雑誌を買って暇をつぶす。チケットにあるゲート名と実際のゲート名に変更があり、ターミナルまでBからCに移動しなければならず、面倒。

さすがにお腹がすいたので、ベーグル屋でチーズのたっぷりかかったホットドッグのようなものを買って食べる。空港内は何でも高くて美味しくないので買いたくなかったが、機内食がほとんど出ないのでしょうがない。

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味はまあまあ
hoston


≫ ようやくカンクンへ≪

昼過ぎにはついているはずだったのに、もうすっかり暗くなっている。とりあえず現金$60をメキシコ通貨のペソに両替。1pesosは約10円(何だかんだで1ペソ=11円な気がするけど)空港内のレートが悪いのはわかっていたが、しょうがない。

乗り合いのシャトルバスに$9で申し込んで乗り込む。荷物を運んでもらってチップも$1。もっと安い手段があるはずなのはわかっていたが、眠くて疲れているので妥協する。

一人客は私だけだし、最後に降りるせいか助手席に乗せられる。運転手は私と二人だけのときは、とても愛想がよかったが、ほかの客も乗り込むと無愛想になった。で、ホテルゾーンを巡って全ての客を降ろすとダウンタウンへ向かうのは私一人に。すると、それまで無口だった運転手が話しかけてくること。猛烈な勢いだ。スペイン語と英語のチャンポンで何とか会話する。サルサが好きだというと、明日の11時半に宿に迎えに行くから一緒にクラブに行こうと誘われる。

≫ 初めてのドミトリー宿 ≪


目指した宿は地球の歩き方やネットで事前に調べておいた日本人宿"カサ吉田"だ。予約はしていなかったが、部屋を見るまでもなく、もうココにすることに決めていた。

管理人の吉田さんは不在だったが、英語が話せるおじさんがいたので、無事チェックインをすませる。全22ベットだと書いてあるが、私を含めて8人のみ滞在。ここは1泊目が$10で2泊目からは$9の、1部屋4人ほどが入るドミトリーだ。パンとコーヒーが食べ飲み放題の朝食付き。テレビやキッチン、シャワー、トイレ共同。インターネットは30分8pesosで使用できる。外の鍵、キッチンに入る鍵、女性用ルームに入る鍵と3本のキーをもらい、勝手に出入りできる。また、日本語で書かれた情報ノートやガイドブック、雑誌などを読むこともでき、1階のリビングや2階の外のテラスでのんびりできる。

ほとんどの人は2階のテラスでのんびりおしゃべりなどを楽しんでいる様子。この日は2人連れの滋賀県の女子大生と二人連れの女性バックパッカー、一人の女性バックパッカー、夫婦の旅行者が滞在していた。

軽くおしゃべりを楽しんで荷物を置いたのち、とりあえず宿周辺をうろついてみることに。腹が減っていたが、勝手がよくわからず宿のすぐ向かいにあるKFCに行った。チキン2つとポテトサラダ、ラージサイズのコーラで2.8pesos。日本よりは安い。

≫ 着くなりすぐに踊りにいく ≪

22時過ぎにサルサクラブに行くことに。疲れているはずなのに、陽気で暑い国の雰囲気で元気がわいてきてしまうのだ。

目指したのは、車で7〜8分ほどの場所に位置するデパートの二階にあるSabor Latinoというクラブ。タクシーを拾っていく。1.5pesos。入り口ではIDを見せるように言われ、入るとほとんど人がいない。中央にある、大きなスクリーンではジェニファー・ロペスや、プエルトリコで友人が買っていたサルサのDVDが流れていた。とりあえずコロナビールを注文。

女一人の外国人客がぽつんといるのが珍しいせいか、店員が常に4-5人、私のテーブルに張り付いて、あれこれ世話を焼きながらかわるがわる一緒に踊ってくれる。彼らは老けてみえたが、実は25歳前後。彼らと順番に踊っていると徐々に客が増えてきが、皆サルサのステップはしらない人がほとんどで、とてもシンプルなステップで全ての曲を踊り通している。そしてカップル客ばかりだった。一人で来ている人なんて皆無だ。私は店員らとふざけているよりほか無かったのだ。

ノッてきた店員に、テキーラを2杯続けて呑まされ、おまけに頭をつかまれてシェイクされる。呑んだふりをしていたので辛うじて自分を見失わずにすむ。女一人でこんな場所で正体を無くしてしまってはたまらない。しかし、こんな美味しいテキーラを呑んだのは初めてかも、と思うくらい甘くて美味しいお酒だった。

ますます調子に乗った店員に、トイレはどこかと聞くと手をつないで誘導してくれる。しかし、いつまでも従業員と踊っていてもしょうがないし、猛烈な眠気にも襲われたので、1時半には帰ることを決意。店員達には、朝までいろと散々引き留められ、紙ナプキンに電話番号を書いて渡されたが、黙ってにっこり笑って帰る。帰り客待ちのタクシーに乗ってドミトリーまで帰宅。2.5pesos.


┌─≪INFO≫────────────────────────────────┐
│□カーサ吉田□
│◆ホテル◆Roble73 S.M.23◇884-0554◇http://www.webtelmex.net.mx/casayosh/
│→安くて過ごしやすいいい宿だ。日本語の情報が手に入るのは有難い。★★★★★

│□Sabor Latino□
│◆サルサクラブ◆Plaza China Town,Av.Xcaret y Av.Tankah
│→ダウンタウンの端にあるサルサクラブ。とても広い。☆★★★★
└─────────────────────────────────────┘
posted by しだみえ at 15:29| ニューヨーク ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 40-43:Cancun[Mexico] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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