2004年12月17日

50:Sun,Dec 12さらばCuba

≫ 朝ごはんが食べられない ≪

朝8時5分前に起きてしまった。8時20分までの集合時間までにはいくらもないことになる。慌てて身支度を整えてぎりぎりでロビーに出る。が、もちろんまだ誰もいない。

よって、2日食べ損なった朝ご飯を食べようとするが、Menuを運ぶのも、食事を用意するのも驚くほどスローペースの彼ら。15分ほど待っても一向に、飲み物すら来る気配なし。

で、タクシー運転手が来てしまった。結局3日とも朝食を食べ損なったことになる。悔しい。しかしキューバ人特有だか何だかしらないが、時間にはのんびりしている彼らのこと。前に宿泊していた日本人男性の話によると、8時にレストランに入っても9時までには食事は終えられないそうだ。簡単なパンとオムレツと飲み物だけの食事が、である。

30分ほど遅れてきたタクシー運転手は一言も言わずタクシーに乗る。レディーファーストが徹底されてるなんてだ。フツウに皆、私より先にドアから出るし、荷物を持ってもくれないし、ドアを開けてくれもしない。私がレディとして扱うに足りないからなのか。クッソウ。

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走るおばちゃん
old woman in Habana
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タクシーのなかから撮影。建物と車がマッチしているのが素晴らしい
nice car&bildings


空港に着いたのは9時を少し回ったところで、11:25のカンクン行きの飛行機へは、まだチェックインもできなかった。カードやドルで食事できるところを探したが、無く、文無しの私は、やむなく10ドルの現金を9pesos converbibleに両替する。

で、ハムとチーズのサンドイッチとカフェオレ、アイスを頼んだらもう6pesos converbibleちょっと。アホらしい…が、しょうがない。余った2pesos converbibleで買えるのはハガキのみ。しかも1枚1…。120円くらいするのかよ・・・。

しかし、ヒマだと買い物をしてしまうものだ。搭乗口近くの店で、最後にソンとサルサのCDを二枚、カレンダーをひとつ、ポストカードを数枚買ってしまう。写真集も欲しかったが、重さと値段で断念する。

嗚呼、お金持ちになりたい…(魂の叫び)。

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のんびりした飛行場とおんぼろ飛行機
airport&airplain


出国は、いろいろとうるさいという評判があったのだが、何も言われずあっさり過ぎる。やはり女の一人旅で滞在が短く、パスポートがきれいなのは楽なことなのだろう。ちなみに、キューバへ出入りした痕跡が残ると、アメリカ入国の際に面倒だということで、パスポートにスタンプは押してもらえない

≫ カンクンでのんびり ≪

昼前にあっという間にカンクンへ到着。バス停を探すのに少し手間取ったが、15pesos(150円くらい)で、また定住ドミトリーである、カサ吉田に戻る。

週に1回ほどは充電日にしているので、今日がその日だ。部屋で一人寝ころんで、真保祐一の『繋がれた明日』を読んだ。週刊文春連載時にもずっと読んでいたもので、どこかで全て読んだ記憶もあるような気がする。ここカサ吉田にはそうした日本人が置いていった単行本や雑誌などがあるのだ。何故こんな重い(内容も実際の重さも)単行本を旅行先に持ってくる気になったのだが知らないが、まあ内容的に持ち歩きたい本でも無いので置いていったのだろう。ちなみに「Yahoo!BBマガジン」まで置いてある。

夕方に、ブログを書くために1階のリビングに降りていく(ノートパソコンで書いているので、電源が自由につかえるのはここだけだから)と、カサ吉田のご主人吉田さんと、その奥さんruruと子ども、そしてその友達がご飯を食べながら『スパイダーマン』を観ていた。トビー・マグワイアがスペイン語の吹き替えで話しているのを観ると本当に不思議な気分。

≫ 目の前でオクスリ・・・ ≪

その後あまりにお腹がすいたので、定食を食べにいくことに。パラパス公園へ行くと、何やらお祭り騒ぎ。公園のあちこちで老夫婦が踊り、出店がいつもの倍くらい出ていてとてもにぎわっている。ここで、はじめて今日がグアダルーペの聖母の日の祝日であることに気づく。教会も人でぎっしりだ。前に話した大道芸人が私を覚えていて、話しかけてくる。「晩ご飯を食べるべく、安い店を探している」のだというと、オススメの店に連れて行ってくれ、タコスとジュースを奢ってくれた。

大道芸人と一緒に、彼の定位置に戻り、彼の連れである、ほかの女の子とおしゃべりをする。笑顔がカワイイ、ファニーフェイスの優しい女の子で、同い年だった。

大道芸人の彼には、お礼として?似顔絵を描いてあげることとする。仕上がると喜ばれ、酒を呑みに行くので一緒に行こうと誘われ、一瞬の躊躇後、いつも通り"面白いそう"という判断でついて行くことに。

向かう途中で「綿アメを食べたいから、買ってくるので待っててくれ」と言うと、特大のピンクの綿アメを奢ってくれる。嗚呼奢られ旅行。いいのか。まあ、こんなことは滅多にないはずだし、いずれは年齢と共に、全く消滅するのが目に見えているので、甘えることにする。

コンビニでワインを買い、彼の仲間達のたまり場へ。皆フレンドリーで優しいが、どこかイカレ気味だなあと思っていたら、ドラッグをやり始めた。葉を砕いて葉巻状にして火を付けて吸っている。やっべーなと思い、早々に出る。目の前で人が薬やってるのは初めて見た。

唇を噛んで平静を装い、「もう帰る」と大道芸人に告げると、「ああ、俺もあんまり酔ったり、ラリったりするのは好きじゃないんだ」と言って、一緒に家を出て送ってくれる。でも、あんた一番先にやって、皆に配ってたじゃん、と思うが、もちろん口に出さずに、無理に進められなかったことに感謝して、そこを出る。皆、ご機嫌でニコニコしながら送ってくれる。女の子の一人は、記念に持っていってよー、と小さな貝殻をくれた。

いったんホテルに帰り、そこにいた日本人の女の子を誘って再度公園付近に出た。焼きバナナに甘いクリームなどを乗せた屋台のおやつを食べたり、出店をひやかす。アクセサリーでとてもカワイイのがあったが、買えずにあきらめる。その後、サルサを流していた店により、酔っぱらいのおじさんと2曲ほど踊る。が、彼が全然踊れない上に酔っていてしつこいので早々に引き上げる。

≫ 律儀なメキシコボーイもいたのだが… ≪

ホテルに帰ると、宿泊している日本人に「さっき、メキシコ人が子どもを連れてあんたを訪ねてきてたよ」と告げられる。あのイスラ・ムヘーレス帰りに送ってくれてバラをくれた彼である。22時という約束をほぼ守ったものと思われる。えらい。そんなメキシコ人今までにいなかった。しかし子連れとは、"新しいお母さんだよ"とでも紹介するつもりだったのか。

ベットに倒れ込むようにして1時半頃就寝。
posted by しだみえ at 09:21| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 47-50:La Habana[Cuba] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

49:Thu,Dec 11Cuba考察

この日も起きたのは昼過ぎで、朝食を食べ損なう。諦めて近所にある方のカサ・デ・ラ・ムシカ・ガリアーノへ。こちらのクラブの方が歩いて5分の場所にあるのだが、入場料だけで25pesos converbibleする。また、初日に会った日本人の男の子が"今やっていないよ"といっていたのを鵜呑みにしていたのだが、実は問題なく営業している様子だ。

≫ CDを買う ≪

そして、カサ・デ・ラ・ムシカの隣のCDショップに入り、30枚ほどのアルバムを試聴。クレジットカードでサルサ中心にアルバムを6枚ほどを買う。1枚8〜11pesos converbibleなので、高いのはわかっているが、カードが使えた方がいいし、コピーCD屋を見つけられていないので、しょうがない。試聴もできるし、日本よりは安いのでよいこととする。できるだけ新しいものを中心に、気に入ったCDを買う。

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Manolito y su Trabuco/Locos por mi Habana(左)
Dayron/Dayron(中央)
DAVID CALZADO Y SU CHARANGA HABANERA/Charanga "Light" Habanera(右)


昼はまたチャイナタウンで同じ店。芸がないが、無難な選択。レモネードを頼んだら、昨日よりも味が濃く、氷もよいものが入っているという、グレードの高いものが来た。何でやねん。昨日は店員が女で今日は男だからか。

そして、再び旧市街をウロウロする。街全体がいくらいても見飽きない場所なのだ。しかし、残金が6pesos converbibleしか持っていないので、行動は慎重にならざるをえない。金のかからない、散歩や写真を撮ることを中心に楽しむ。

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信じられないような建物が並ぶ様子は、何てフォトジェニックなことか
洗濯物さえ美しい
old bildings were pretty scenic!
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時代が違う・・・
What time is it now?
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のんびりした光景だ。バスはとてもボロく、長い
no busy scene&autobus
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この人力車?はさまざまな曲を大音量で流しながら走っている
jinrikisha!?
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壁フェチにはたまらん世界。どこの壁を見てもうっとりする
子どもはどこでもむじゃきに遊ぶ
What's a cute boy!
画像 337a.jpg
廃屋寸前。内側は空なのだろうか
deserted house!?


英語が達者な男の子に捕まり、サルサの生演奏をする店に案内される。持ち金の5pesos converbibleを全て渡せと言われて焦るが、どうやら店員に交渉して、ビール二人分4pesos converbibleのところを2pesos converbibleにしてくれた模様。疑って悪かったねえ。

サルサバンドの横で音量を調整していたおじさんと数曲踊る。珍しがられて、また、ヨーロッパ系の観光客の群れに写真を撮られたり、ビデオをまわされる。ま、店内で踊っているのは私たちだけだから目立つのか・・・。

演奏が終わった後、店を出る。また、ふらふらしていると、異様に日本語の達者な(といっても私のスペイン語よりやや劣る程度だが)キューバ人に会う。彼のおばあちゃんが中国人だかで、自分は違うが、周りの親戚は、一重瞼の人も多いのだという。だから、日本人に興味があると。たくさんの日本人の友達がいるなどという。怪しいが面白いので、ついつい立ち話。千代紙を出して折り鶴を折ってあげると"こんな日本人は初めてだ、皆僕と一緒に写真を撮りたがるだけなのに"、と喜ばれる。いくつかの日本語を教えてあげてその場を去る。

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人々が毎夜たむろするマレコン通り。
この日は波が高く、海が荒れていたので人が少ない
Ave.Malecon


≫ キューバについて思うこと ≪

いったんホテルに戻り、MTV?などを見て仮眠。ホテルが一番落ち着く場所になってしまっている…。もともと路上で似顔絵描きをしていたこともあるし、路上でのおしゃべりや駆け引き、商売は好きだけれど、ここ、キューバは何とも具合が難しい。こんな短い滞在ではキューバはわからない

常に金の心配と用心ばかりしている自分にも嫌気がさす。日本語や英語をあやつる人の多くは、カモを探しているとわかっていても、スペイン語だけではろくな会話にならないので、ついつい話し込んでしまう…。

彼らが奢ってくれとねだるのは悪いこととは思えない。キューバの習慣として金は持っているヤツが払う、他人と知り合いの区別をつけない、ということはいろいろ言われていることだし、私がキューバ人なら、社会主義で一定以上の給料を得られないなら、手っ取り早く、外人にたかることだろう。金は持っている人が払う、というのもそれほど悪いことだとは思えない。一声かけて店を案内すれば、自力では入れない店に入って演奏を聴き、ビールを呑めるのだ。何を責めることがあろう。しかし、何とも複雑だ

社会主義というのはある種のパラダイスだ。皆が平等で弱者に優しく、教育や医療は概ね無料で、食料から何から生活に必要なものはある程度支給される。そして、そういった環境では音楽や舞踊、美術といった芸術分野が成長しやすい。そう、ここはやっぱり理想郷なのだ。

しかしそんなことが人間の間で長く続くかというとそんなわけはなく。人より働いても働いても儲けられないという環境で、労働するだろうか。家を直している大工仕事を見ていても、そのままでは100年かかるのではないかというスローペースだ。半分は休んでおしゃべりしたりだらだらしている。一人はひたすら削った木を撫でているのみなのだ。

≫ 最後の100円までたかられて… ≪

外に出る気を半分失いかけていたが、気を取り直して23時頃外に出てみる。

うろうろするが適当な店を見つけられず、またもあやしげな黒人の男の子に店を案内される。彼は英語を勉強中なので、たくさん話をしたいというのだ。案内してくれた店は既にしまっていたので、Lincolnホテル内のクラブに行くことに。

彼にビールを2杯奢ってやり、店のおじさんらと踊りまくる。3時頃店がしまったので、ロビーに出て少ししゃべる。ああ、毎日、毎晩、幾たびも違う男を連れて帰る私をホテルの人はどう思っているのか…。店の従業員は5-6人でロビーのソファに寝そべって映画を見ている。

彼がなかなか帰ろうとしないので、何かと思ったら、帰りのタクシー代2pesos converbibleをよこせという。私は最初に4pesos converbibleしかないじゃないかと言って抗議すると、部屋に戻って金を取ってくればいいという。「本気で1円も無い、これで私は今晩も明日すらも食べることもできないのだ」と訴えても信じてはもらえず(そりゃそうかもな)ま、全財産であるところの1pesos converbibleを渡して帰ってもらう。

ぐったりして就寝。
posted by しだみえ at 09:14| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 47-50:La Habana[Cuba] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

48:Fri,Dec 10奢り奢られ

≫ 中華街に食事に行く ≪

ホテルのベットがあまりにも寝心地がよかったせいか、全く身体が動かないので、せっかくの朝食まで食べ損なって12時半起床。どうかしてると思うもののしょうがない。お腹が空いたので昨日と同じチャイナタウンのTONG PO LAUGという店で食事をすることにする。

昨日日本人の彼が頼んでいたハムと野菜の炒め物の定食(3pesos converbible)を頼んでみたが、あまりのしょっぱさに、レモネード(1.5pesos converbible)も頼むはめに。
オープンテラスの、道側の座席に座っていたのだが、テーブルにサングラスを置いておくと、道から手が伸びてきて取られるから危ないと店員に注意される。

治安、悪いじゃん。

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何度も通った中華街の店。店員はほぼ全員キューバ人
in china town


≫ フォトジェニックな街、ラ・ハバナ ≪

そのまま旧市街をウロウロしてみることに。街並みがどこをとてもフォトジェニックだ。どこをとっても興味深い。どのアングルでも、どの季節でも、どの時間でも、どんなフレーミングでも絵になる。しかし、概ねとてもボロい。プエルト・リコに似ているどころではない。ともかく廃屋寸前だったりするような、数百年は前に建てられたのではないかと思える建物が立ち並んでいるのだ。色彩がない、モノクロの街だと聞いていたが、たぶん単にペンキが手に入らないとか、金銭的な余裕がない、という理由によるのではないか。

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民家の上の方。どんな仕組みで何の用途なのか想像もつかない
old house
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年代ものの車が多いのは本当だ。街によく似合う
old Cars


街中をさまざまな人がただウロウロしている。ただ、壁にもたれて立っている、ただ、道端に座っている。物乞いではない、ひたすら暇で、することが無いのか、何なのか。で、口々に"チーナ""ハポン""コニチワ!""サヨナラ!"などと声をかけてくる。頻繁に話しかけてくる。メキシコでもそうだが、彼らのはまたちょっと違う。品が無いわけではない。貧しくてものをねだってくるような感じでもない。雰囲気は悪くは無い。ただ、明るくもない。

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警戒してしまって、なかなかカメラを取り出せず、写真が撮れない
Parque Central
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旧国会議事堂
Capitolio Nacinal
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マイアミTシャツを来た人。観光客かなあ
He came from Miami beach?


本屋でポストカードを10枚ほど買った。1枚0.7〜0.8pesos converbible。やや高いがしょうがない。とても美しいハガキばかりだ。観光用のハガキがこんなに美しく、興味深い国はあまりない。

しかし、どこの店を見ても品不足なように思える。外観はとてもボロい。

その後さらに散歩していると、さまざまなギャラリーがあることに気づく。素晴らしい抽象画などがたくさんあり、聞けば小さいものは30pesos converbibleから大きいものでも300pesos converbibleだという。3万円ちょっとで、30号ほどのサイズの油絵が買えるなんて! それなら私にも買えるではないか・・・。そう思うとかなり欲しくなった。とても好みの絵ばかりなのだ。自分で絵を買ってみようと思うなんて初めてのことだ。しかし、その額でも今の自分には痛手なのと、持ち運びや郵送費用を考えて断念する。

また歩いていると、サルサなどを演奏するバンドが出ている店があったので入る。オレンジジュースを頼むと、100%の果汁入りでとても美味しく2杯頼んでしまう。1杯1.5pesos converbible。演奏もとても良かったが、観客は数人しかいなかった。日本人男性が帽子を目深にかぶって一人で食事していたので、話しかけて見るとろくに返事もしないので、無愛想ぶりにやや腹をたてて(笑)去る。
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サルサの生演奏をしていた店
playing Salsa music


≫ 怪しげなキューバ人の画家に出会う ≪

公園のような場所に座って、街の印象を描いてみることにした。紙が無いので、持ち歩いていた折り紙の裏に色鉛筆やクレヨンで描いている。そうすると、ボブ・マーリーヘアでアジア系のコットンの紫の服を着た不細工な黒人の男の子が話しかけてきた。荷物を広げて座っていたので、逃げづらい。

彼は私の描きかけの絵を取り上げて、上から何やら描き始めた。自分の絵に加筆されるのなんて、美術予備校時代以来だ。こんなことされたのは初めてで、ムッとするのと興味深さの真ん中あたりで彼の作業を見つめた。どうやら彼は絵描きらしい。15分ほど経っても、辞める風がまるでなく、暇なので彼の横顔を描くことに。黒人を描ける機会はあまりないもんで。

さらに暇なので、千代紙で鶴やら花やらを折って渡すと、彼はとても喜んで、カバンを掻き回してボロボロのボールペンと、琥珀っぽいプラスティックの大きな指輪をくれた。

途中、おばあさんが、金をねだりにきた。彼は自分は旅行者じゃないのに間違われたといって、しょんぼりしながらも金を渡していた。確かに彼は、そのヘアスタイルと服装のせいであまりキューバ人にみえない。そして彼の絵が置いてある画廊があるので見に行こうという。

断り切れずにギャラリーへ。あまり好きなタイプの絵じゃないので、正直誉めきれずにいる、が語彙が少ないっつーのはこういうときに便利だ。goodとかgreatとかbienとか言ってればよろしい。店員に店の裏に連れて行かれ、アクセサリーを見せられる。迷ったが、アクセサリーくらい欲しかったので、まあいいかと白いネックレスとブレスレットのセットを8pesos converbibleで買う。

その後、帰りたいと告げると送ってくれる。が、サルサが鳴っているレストランの前で立ち止まり、入ろうというので、また断り切れずに入る。店内では、バンドが生演奏をしていた。その前で二人で踊り出すと、たちまち欧米人の旅行者が何人もビデオを回し、写真を撮りまくる。いや、この変な黒人と日本人の組み合わせがキューバで踊ってるのって、かなり変な光景だと思うのだが。キューバの日常ではないだろうから、誤解のないように・・・。そして、大勢の客の中、踊っているのは私達だけだった。私の踊りっぷりに、彼はとても喜んで「みんな僕達の写真を撮ってるよ!」と大興奮。そして、さまざまなステップを教えてくれた。

演奏が終わり踊りやめると、韓国人のおっさんが、驚いたといって、すごい韓国英語で話しかけてきた。が、日本語なまりととても似ているので聞き取りやすい。口角に泡をためてしゃべりまくるおっさんは、たぶん世界中で好かれないだろうな、とせつない気持になる。もう仕事を引退したので世界中を旅しているのだという彼は、とても金持ちの様子で、皆にビールをごちそうしてくれた。

この連れの黒人の男の子は街中に知り合いがいるタイプらしく、何度も店を行き来しては、韓国のおじさんに奢られたビールを友達にわけてやったり、どこからかしょぼくれたバラの花を手に入れてきて私にプレゼントしてくれたりする

また店を出てホテルに帰ろうとすると、さらに別のサルサを演奏しているバンドがいる店に連れていかれる。もちろんサルサの誘惑に勝てない私は、付いて行ってしまったのだが、正直もうくたびれ果てていた。ここではビールを奢らされる。

しかし、いい加減疲れてしまったので、帰りたいのだと告げても、彼は理解してくれず、交渉に疲れ果てた私は、半ば無理矢理のように強引に店を後にした。もの凄く哀しそうに信じられないというような顔をされてしまう。

≫ アラブ人弁護士に出会う ≪

ホテルまで帰る途中、さっきの彼の哀しそうな顔が頭から離れないのと、暑くて疲れたのでアイスクリームが食べたくてしょうがなくなった。店の前で値段をチェックしていると、妖しい太った白人のおっさんが現れてアイスを食べたいのか聞くので、頷いて一緒に店に入る。

席につくと、当然のように彼は隣に座って、アイスを奢ってくれる。54歳のアラブ人の弁護士だというでっぶり太って老眼鏡をかけた彼は、夕食を奢るから一緒に行こうと言うのだ。やや躊躇したが、アラブ料理の店に行こうというので、面白そうなので着いていく。

40pesos converbibleもする、やや不味いチキン料理をホントにアラブ料理なのか。アメリカ料理のようだと思いつつ、デザートまでいただいて、彼はなんと120pesos converbibleをポンと支払う。このキューバでは、夕食の代金としては大変な値段だと思うのだが。

そして指さし会話帳を使いながら、会話。しかしこの本、実はメキシコ版より使いづらく、余計なことが書いてありすぎる。"Me gustaria tener una relacion contigo(私はあなたと性的関係を持ちたい)"とか"Quiero hacerte el amor(Hしたい)""Quiero que uses el preservativo(避妊してほしい)"とか、そんなのいらんちゅうねん。指さすなっちゅーねん、アラブ人

と思い、私はアイデンティティの崩壊について考えながらボーっとしてしまう。キューバに来てまで身売りしてるみたいじゃん・・・。つーか、たかりなのか、私は。売春婦に間違われているのか。ホイホイついて行く様子はソレっぽいもんな・・・。と思ってたら、案の定"Are you prostitute?"と。

・・・。

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旅の指さし会話帳13 キューバ 滝口西夏・著
"abortar(堕ろす)""perder el niño(流産する)"などもあるのだが、
指差しで伝えることではない、と思うのだが
"point-and-speak" phrasebook


食事後は、ホテルまで送ってもらったが、途中でも「明日も一日一緒に過ごそう、トロピカーナ(入場料がかなり高いキャバレー)でも何でも連れて行ってやるぞ、奢るぞ」と口説かれる。断っても承知しないので、適当に時間を指定してすっぽかすことにし(メキシコ式)、帰ってもらう。

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このピンク色にふちどられた、クリーム色のホテルが宿泊先
Lincoln Hotel


≫ カサ・デ・ラ・ムシカに行く ≪

2時間ほど仮眠をとってから、ミラマール地区にあるカサデラムシカという有名なクラブに行くことにする。カバンを持たずに、現金とパスポート、口紅を1本だけ持つことにする。現金とパスポートは、セーフティーカバンに入れて、ジーンズの下の腰に巻く。

ホテルでタクシーを呼んでもらい、待つ間ボーイのお兄ちゃんと片言でおしゃべりを。15分後くらいにやっときたタクシーで、クラブに向かったが、途中自分の家に寄ってトイレに寄って香水をつけなおしてきた運転手の兄ちゃんは、途中で私を猛烈な勢いで口説き始める。片道4pesos converbibleで到着。

しかし、もの凄い行列でなかなか入れない。どこからともなく現れた黒人の兄ちゃんが「俺はサルサの先生で教えてやるから一緒に入ろう」と言い、列を通り抜けて先頭へ割り込んでくれた。しかし、入場料は15pesos converbibleもした。ごめん、悪いけど二人分は払えないっす・・・。金が無い、というと彼は腹を立てて退散。私は一人で店に入り、ステージのまん前の最前列に通される。

すると、隣のグループのカワイイ黒人の男の子が色目を使ってきて、隣の席に座る。バラを1本、ビールを数杯奢ってくれたが、おそらく彼が払っているのではなく、そのグループにいた年寄りのオランダ人男性が払っているものと思われる。

ここのクラブにいるのはそんな連中ばかりだ。美人でおしゃれな子ほど年寄りのヨーロッパ人を連れ、身体を触られながら、目はほかの男の子やステージに向けているという感じだ。老人達は大喜びで周りにくっついてきている若い男の子にまで奢る始末。彼らは皆、がっつくように料理や酒を味わっている。パトロンがいないカップルは、親の仕送りがあるか、pesos converbibleを扱っている商売でもしているのか。どうもそんな目でばかり見てしまうようになってしまった。

ライブの方はまあまあ。グループ名は聞かなかった。ホイットニー・ヒューストンのヒット曲などを歌ったり、やはり外人向けのショーなのだ。途中、MCで、皆の出身地を聞く機会があり、オランダ人やイタリア人などに手を挙げさせたりしていたのだが、私も周りが促してくれて、"Japon!"と声をかけてもらい、ステージ上にいるおっさんと片言の日本語の会話を楽しんだ。

しかし、盛り上がれば盛り上がるほど、皆ステージに目を向けずに、パートナーと向かい合って踊りだすサルサのステージというのは、考えてみれば不思議な光景。

最後には、ステージの彼らが下に降りてきて、皆でジェンカのように連なって踊りまくる。

3時半頃まで、サルサやレゲトンで踊りまくると、店は閑散としてきたので帰ることに。一緒に踊っていた黒人の子が、ほかの知り合いと交渉して5pesos converbibleで送ってもらうこととなる。まあ相場といえないこともない。で、マレコン通りや旧市街を散々ぶらついてから帰宅。

帰りにタクシー代10pesos converbibleをくれと粘られる。家まで12kmあるというのだ。うーむ。うーむ。1.100円程度、たいした金ではないが、持ってない。ホントにそれしかないのだ。ということで0.8pesos converbibleだけあげる・・・。彼はとてもがっかりしていたが、私はややぐったりして5時半頃就寝。

┌─≪INFO≫────────────────────────────────┐
│□Casa de la Musica Miramar□
│◆クラブ◆Calle 20 No. 3308 esq. 35 Miramar◇24-0447
│→誰でも知っている超有名クラブ。☆★★★★
└─────────────────────────────────────┘
posted by しだみえ at 08:47| ロサンゼルス ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 47-50:La Habana[Cuba] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月14日

47:Thu,Dec 09いざCuba

≫ キューバ行きの値段 ≪

さて、いよいよキューバ、なのだ。月曜日にカサ吉田で、ツアーを申し込んでいたのだが、無事希望の最低価格のホテルが取れたとのこと。3泊4日で$333USD(航空チケット代$270USD、ホテルまでの送迎タクシー代$30USD、VISA代$15USD、ホテル代、3回分の朝食付き、傷害保険代込み)に、空港税が、メキシコ出国時に$45USD、キューバ出国時に$25USD分かかる。これを高いとみるか、安いとみるか・・・。

正直今の財布の状況からは安くない値段だが、行かないわけにもいかない。T/Cと現金のUSDを組み合わせて払った。しかし、本当は、メキシコには現金ドルを持ち込むべきなのだ。T/Cでは$300で$10の手数料が取られてしまった。

ホテルは、Lincolnという三つ星ホテルに決まったという。通常は、日本での予約なら一泊6,800円、現地当日予約は$45USD、延泊は$30USDというホテルである。しかし、これがこの値段(計算上では、1泊$5USDという信じられない計算になる)で泊まれるのだからとてもお得だ。これだけでも、カサ吉田で申し込んだ価値はあるというものかも。

≫ おんぼろクバーナ航空機とは ≪


カンクンの空港からは14時20分発のクバーナ航空で。時間に余裕を持って宿を出る。荷物はカサ吉田にスーツケースを預けてリュックサック一つのみで身軽に。歩いて5分ほどのバスターミナルから$1.5USD(または15pesos)でバスが出ており、30分弱で空港までいける。初日はこれの存在を知らず、乗り合いバス(コレクティーボ)に乗ってしまったが、貧乏人にはこれで十分

空港ではお腹が空いて思わずピザを食べてしまう。30pesos。カードで支払う。こんなことなら、どっかスーパーでパンでも買ってくればよかったのに、私。

で、ぼーっと音楽を聴いたりスペイン語の本を読んだりして待っていると、日本人男性を見つけたので話しかけてみる。両替の情報が欲しかったのだ。現在、キューバでは、11月8日以降USドルが使えなくなっているため、誰もが手探り状態なのである。

彼は、昔旅行代理店にいたこともあって、世界中を旅し、キューバには数十回も訪れている人だった。駐在員として、長くキューバに住んでいたこともあるらしい。いろいろ細かく説明してくれるので、勉強になる。

クバーナ航空の飛行機はとてもボロく、小さな飛行機で、座席も席番号に関係なく、自由に座ってよいらしい。なので、彼と隣同士で座る。「こんなボロい飛行機は乗ったことがないでしょう。クバーナのパイロットの知り合いがいるけれど、彼もこんな飛行機を操縦するのは嫌だと言っていたもの」と言う。まあ、同じ飛行機なら、ラスベガスからグランド・キャニオンを見に行った時に乗った飛行機の方がよほど怖かったが。

いざ、飛び出すとあちらこちらから煙が出る。私は、事前に彼からそのことを教えてもらっていたので、驚かなかったが、周りの乗客は皆、キョロキョロしている。説明はスペイン語でなされるので、わからない人は不安そうに辺りを見回す。「ああ、みんなに、いつものことだよ。何でもないよ、と言ってあげたいなあ」とつぶやく彼。ロシアから払い下げられた飛行機なので、クーラーも無い、ということ。

搭乗してほどなく、白い紙にくるまれたキャンディが配られたのだが、昔は、ちゃんと模様が印刷されていたらしい。印刷するようなお金も無くなったということ。しかしながら、1時間ほどのフライトなのに、ちゃんとドリンクも、サンドイッチとクッキーのセットも出る。座席にはキューバの新聞が入っていたので、記念にいただいて帰る。

≫ 空港から出られない!? ≪

夕方に空港着。ツアーの迎えの人が来ていて、いろいろ指示が書いてあるプリントを渡される、が全てスペイン語。出発日の集合時間が書いてあるのではないかと推測し、彼に見てもらって確認する。入国審査はすんなり行ったが、だが、出口で人が溜まっている。どうやら、一定以上の大きさの荷物を持つ人は全て止められて、別室に回され、詳しい検査を受けなければいけないようなのだ。

自転車を持ったヨーロッパ人の女の子などは、ここで3時間以上も待っているようで、しきりに抗議していたが、全く聞き入れてもらえていなかった。彼女が「なぜ出してもらえないの?」と出口の係員に問うと、彼は"I don't know why"と答える。彼女は"I don't know why. You don't know why. Why?"と繰り返し、一向にらちがあかない。私と日本人の彼は、カップルであるようなふりをして一緒にパスポートを差し出すとすんなり出ることができた。彼は大量の荷物を運び込んでいたが、私は小さなリュックひとつだから、二人分の荷物としては妥当になる。そして、それぞれ一人の旅行者よりは、カップルの方が国にとって害が無いと判断されたようだ。

私たちの先に、これほどスムーズに入国できた人は見なかったように思う。

≫ 両替について ≪

空港内でとりあえず両替をしてみることにした。11月以降のキューバは、今までの両替事情とは全く異なっているらしい。ここ数年キューバ国内の外国人観光客は、皆米ドルをそのまま使うことが求められていた。レストランやホテルなどの支払いも全て、USDだったのだ。だが、今はそれが一切使えない。そして、現金やT/CでUSDを持ち込むと必ず10%の手数料をとられることになった、ということだけがわかっていた。

迷った末に、窓口で、VISAカードで$100USD分キャッシングしてみることにした。するとどうだろう。10%引かれずに、100pesos converbibleとなって出てくるではないか。意外にもキャッシングが有利な手段であることがわかった。(後に明細を見ると、換算レートは107.250で、キャッシング手数料は256円だった。よって、100pesos converbible=10981円となる)。

pesos converbibleとは、外国人専用の通貨で、以前はドルと混ぜておつりなどとして使われていたようだが、今はこれが主流な様子。外国人以外は、1pesos converbibleが27pesos cubanoで両替できる。キューバ人の平均月収は10pesos converbible。だが、pesos cubanoでは、例えば、トマト1kgを1ペソで買えるなど、とても安いようだ。町中でも15ペソもあれば、なかなか美味しそうな弁当などが買える。しかし、外国人には大抵その価格では売ってくれない。田舎にいったり、スペイン語が達者で交渉能力があれば別だろう。

≫ Lincolnホテル着 ≪

で、後に会う約束をして彼とは別れ、迎えに来ていたタクシーで旧市街ラ・ハバナのLincolnホテルまで向かう。ホテルはとてもキレイでびっくり。改装したばかりでとても清潔なのだ。また、バスルームに入って、シャワーが自由に動くタイプであるのにさらに驚く。たいていの海外のホテルでは、固定シャワーが当たり前なので、嬉しい。

ロビーにある、小さなバーカウンターでは、日本人男性が一人で酒を飲んでいた。バーテンダーが同じ日本人がいるよ、と私を呼んでくれる。彼は、日本でサルサバンドを組んでいて、キューバへは2週間ほどコンゴのレッスンを受けに来ているとのこと。海外は全く初めてなのだそうだ。

私は、ボロい腕時計を腕ではなく、ショルダーバッグの金具に付けていたのだが、バーテンダーに、「それは盗まれてしまうからやめた方がいい」と注意されたのてびっくり。キューバは中米のなかで、一番治安がいい国ではないのか。これが切られて盗まれるなら、治安、悪いじゃん

しかし、8時半に件の彼と待ち合わせていたのだが、現れない。そう、実はキューバの時間がサマータイムのままだったのだ。停電時間が長いためだとかで、サマータイムのまま続けているのだという。もう、12月なのに。

ということで、9時半に現れた彼と共にとりあえず中華街を目指すことに。3〜2.5pesos converbible(ああ、めんどくさい)で、フライドライスとサラダと肉のセット料理を食べることができた。ビールはたしか、1.5〜2pesos converbible。

≫ 夜の旧市街の散歩 ≪

その後は彼の案内で夜の旧市街、La Habana Viejaを歩くことに。両替所を覗くと、1pesos converbibleはカナダドルが1.2643、ユーロが1,2856、日本円が108,1676、pesos cubanoが26、pssos mexicanoが12.9600だった。USDは1.0だが、表記されていなくても10%引かれるので、実質0.9といったとことか。日本から持ち込むなら、カナダドルかいっそ円の方がいいかもしれない。

しかし男女のカップルに遭遇する度、彼はすぐ「あれは即席カップルだ」などと言う。どうやらヨーロッパ人にとって、キューバは男女を買いに?来るような場所であるらしく、自分の国ではモテないイタリア人のおじさんや、フランス人女性が、性的魅力に溢れ、美しいキューバ人目当てに多数訪れているのだ、と彼は言う。で、キューバ人は自分たちが使える通貨の27倍の金額を楽に払う外国人と近づきになることは、大いに魅力的であるので、街中に即席カップルが現れるということになるらしい。

「なぜ即席カップルだとわかるのか」と尋ねたところ、不釣り合いだからだと彼は言う。年齢、服装、美貌全てが合っていない、と。「あのイタリア人なんか、腕が片方ないのに、あんな美人とつきあえるんだぜ」と彼は口をとがらせる。うーん、とりあえず私はノーコメントとさせてもらおう。

途中、バルセロナとアトランタのオリンピックに出場し、メダルを取ったという自称ボクサーとサルサダンスの先生であるという女性のキューバ人カップルが話しかけてくる。私がサルサを好きだというと、路上で彼がちょっと踊ってくれた。そして、サルサが聴ける店に連れていってやるというので行ってみると、サルサどころかただのポップスがかかる暗いバーで、彼らの分のビールを奢らされる。これが、いわゆる"たかり"であるのだろう。まあ、ビールは1.5pesos converbibleなので、たいした金額ではない。

自称ボクサーの彼はさまざまな手品などして、私達を彼なりにもてなしているようだ。が、まあそこそこにしておいて店を出る。

あちこちで売られている、白い紙で細い円錐状に包まれたナッツのおやつなどを囓りながら散歩を続け、プロミュージシャンを目指しているという連れなどに話しかけられたりしつつさまざまなカップルや遊びのグループがたむろしているマレコン通りをひやかす。

で、12時過ぎに「君は僕に会えてラッキーだったよ」というようなメッセージを残して彼は去っていった・・・。夜中も、サルサを踊りに遊びに行きたかったが、勝手があまりにもわからないので、諦めてキューバの音楽番組(MTVのようなもの?)を見ながらふかふかのベットで眠りにつく.

┌─≪INFO≫────────────────────────────────┐
│□Lincoln Hotel□
│◆ホテル◆http://www.cuba.tc/CuHavLincoln.html
│→旧市街の端に位置する三ツ星ホテル。改装したばかりで綺麗だ。★★★★★
└─────────────────────────────────────┘
posted by しだみえ at 03:07| ニューヨーク ☁| Comment(0) | TrackBack(5) | 47-50:La Habana[Cuba] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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